こんにちは、ごはんは作るより食べる派、ハルノです。
たまに朝から料理をすることがあります。
夜はだいたい疲れすぎててそれどころじゃないことが多いので、買い置きの食材がいよいよやばい!みたいな時は朝起きてせっせと野菜を刻みます。
買ってちょっと目を通したきり、何も作れていなかった白崎茶会の本。
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基本塩だけで味を取ります、という超・超シンプル調理。
にんにくの用途別の切り方なんかも載っていて、料理の基本のキ、という感じ。
昨日は塩カレーを作りました。
《トマトがトマト缶になった塩カレー》
・トマト
五性:寒
五味:甘/酸
帰経:肝/脾/胃
・玉ねぎ
五性:温
五味:辛/甘
帰経:脾/胃/肺/心
・ナス
五性:涼
五味:甘
帰経:脾/胃/大腸
・かぼちゃ
五性:温
五味:甘
帰経:脾/胃
・にんにく
五性:温
五味:辛
帰経:脾/胃/肺/大腸
・塩
五性:寒
五味:鹹
帰経:胃/腎/大腸/小腸
カレー粉
・ターメリック
五性:温
五味:辛/苦
帰経:脾/肝
・コリアンダー
五性:温
五味:辛
帰経:肺/脾/胃
・クミン
五性:温
五味:辛/甘
帰経:肝/心/脾
・フェネグリーク
五性:??
五味:??
帰経:??
・胡椒
五性:熱
五味:辛
帰経:胃/大腸
・赤唐辛子
五性:熱
五味:辛
帰経:心/脾
・陳皮
五性:温
五味:辛/苦
帰経:脾/肺
トマトが案の定冷蔵庫の中で一個ご臨終されていたので、代わりに買い置きのトマト缶を足して作りました、が、微妙……次はがんばる。
カレー粉(普通のS&Bの赤い缶)の内訳って今回初めてじっくり見たのですが、すごい!いろんな漢方食材が入ってる!と感動しました。
基本的には身体を温める、食欲を増進する、という効果のものばかり。
夏野菜は体を冷やしがちなので、組み合わせるといい感じかと。夏はやっぱりカレーだね!
謎の「フェネグリーク」ですが、漢方では胡盧巴と呼ばれ、高い滋養強壮効果があるようです。そんなのもさらっと入ってる。すごいなカレー粉。
ただし、胡椒や唐辛子は強い熱性があるので、取りすぎには注意です。
