安倍総理と昭恵夫人の小学校問題。
幼稚園児達が教育勅語を読み上げる姿に、
異常さを感じない人がいること、
この国も“昔”のドイツと同じような国民性な人がまだかなりいるということなのだなぁと思ってとても怖く悲しくなりました。
ドイツは…
ヒットラーの頃の反省からみんなが同じでなくては行けない教育は捨てたそうです。
運動会なんてない、軍隊を彷彿とさせるから。
右向け右も集合も。
つい最近、ドイツ音楽療法の講義の中でドイツ留学の経験がある先生が話してました。
ある先生が日本人学校に見学に行った時、笛一つで集合したことにすごく驚かれたそうです。
きっとこれはいい意味ではなく…
最近話題のあの幼稚園児達。
個性もなにも強い力で潰してしまっている感じがしてとても可哀想です。
安倍首相も昔そんな風に虐げられてきたのかも。
自分の意思で考えているというよりは、
父親に教えられた正しさだけを信じる道しか彼は心のそこで許されていない。
人格形成を誤るとなにが正しいのか見誤る、
強そうに見えるものに巻かれる人が出来上がってしまう。
今読んでいる心理療法の課題の本に、
ドイツのことがかかれていて。
教育を変えていかないと…
と思うのに全く別の方向に変えようとしていている気がします。
個性を社会全体が認める、異質なものを受け入れる、非暴力はまずそこからなのかなと思います。
戦争は軍隊を作るところへ向かう団結心とやらが必要不可欠。
したくなければ団結しなくていいんです。
最近までそうは思えなかったけど。
自信のない子が日本には多過ぎるのは小さい頃から人と比べられて同じくらいできないとダメ、
空気が読めないとダメ、
みんな違ってみんないいと言いつつ先生達は必ず集団の和を乱す子は悪い子って思ってたり、
可哀想とまで言ったりとか…
みんなと一緒に、
みんなで協力して、
話を聞く態度、
集合気をつけ休め、
顔色うかがって空気を読んで、
静かに。
これは今の日本を生きるためには必要なこと。
でももっとみんなが個性を認めあって許し合えたらもっと優しくもっと彩り豊かな日本になる。
若者の自尊心が低いのは…
敷かれたレールがないと不安だったり。
ダメ、なレッテルを貼られたことがあったり。
どうせダメでしょが蔓延していたりする環境で育っているから。
これからそんな子を増やさないためにも、
昭恵夫人の小学校の逆を行く教育が盛んになってほしい、そういう意味での教育は大事。
横並びの人間を育てる訓練はもういらない。
心理療法音楽療法士(訓練中)の端くれは、
問題抱えた自分でも、
そうであるべきと思ってきた自分でも、
そんなことはないんだよって、
元の自分を変わらなくても受け入れていいんだよって言ってあげるような、
自分が自分になるようなお手伝いをしたいと思っている中で、逆行している世の中がとても悲しく思うのでした。
久々の投稿社会的になりましたね。
吐き出す場所を個別のコメントとかにしたくなくこちらへ。
みなさんいろんな意見あるだろうから、
特にコメントで議論させてくれなくていいです。
ただ私の生きづらさに関係することかなと思われたので。
では。
遅刻する…!
