いつもの景色は何も変わることなく
見上げれば 雲の切れ間 淡く光 揺らめく
君は生まれ変わった翼で あの空に還った


無邪気な笑顔に抱えきれない苦しみ
一人きりで多くの夜を過ごしていたんだね
もう苦しまないでいいよ…


君が守り続けた純粋は形を変えることなく この心に生き続ける


秋の風が心をそっと揺らした
君が夢見た恋の詩(うた)によく似ているね


出会ったあの日から あまりにも短すぎた月日たち
忘れないでいるよ…


君が守り続けた純粋を誰にも汚させはしない


誓いを胸に 歩いていく




2000.11.04 Sat
a.m.4:07