2010年6月19日。
忘れられない1日になった。
4月から週1回のミーティング
プラス全体ミーティングが週2回。
プライベートの時間を裂いて
何回もメンバーと話した。
ゲスト対応は地味な仕事だった。
2ヶ月前先輩にavexの方を紹介され、
右も左も分からないままなんとなく
メールでの対応が始まって。
早く返事をしなきゃならないのに
会場でW杯が見れないかもしれない、
アンテナがいつつけられるか
分からない日々が続いて。
アンテナがつけられるようになり、
喜んですぐに会場が使えるかが
危ぶまれる状況になり。
そんな間もBRIGHTに来てもらうこと
前提で話は進めなきゃいけなくて。
絶対大丈夫。
信じるしかなかった。
イベントが1週間前に迫った時、
チケットノルマを達成できてる期
なんてなく、焦るばかりだった。
そんな時。
avexの方から苦情をいただいた。
『連絡が遅い。』
会場やコンテンツとの連携
彼らも他部門との連携を
取らなくてはならなかったり。
それでも彼らから連絡が来たら
すぐに返事をしていたつもりだった。
だけど、
プロはそれは許してくれない。
はるは甘かったんだ。
ゲスト対応をなめてた。
悔しくて泣いた。
でも泣いてる場合じゃなかった。
avexの中澤さんという方は、
私を怒って下さった上で、
すごく素敵な言葉をくれた。
『大きな花火を打ち上げてね』
もう1度頑張ろう。
そう心に決めた。
そこからは動くしかなかった。
メールは1秒でも早く返す、
ゲスト対応のやり方を過去に
経験したメンバーに聞いて、
1足早く成功を納めた団体に聞いて。
何度も何度もシミュレーションした。
どうしたら
来て良かったと思ってもらえるか、
どうしたら
また来たいって思ってもらえるか
はるの足りない脳ミソで
何度も何度もメンバーに相談した。
あいこにも助けてもらったね。
ありがとう。
そして、2日前。
集客は自分のノルマはもちろん、
全期がノルマを達成して、
もはや悩みは満員どうしよう、
というまさかの逆転。笑
すごいよ。
すごいよほんまに。
4期のノルマ100枚超えの知らせ
聞いた時、全身に鳥肌が走った。
やれる。
イベントは成功する。
そう確信した。
木曜日。
OPからのバイト、授業、最後の
定期ミーティング@マクド
金曜日。
バイト、緊急ミーティング。
土曜日。
本番。
朝7時まで資料作り。
睡眠2時間。
体力的には限界近かった。
でもやるしかなかった。
成功しか見てなかった。
ひとみと買い出しに行って
おめかししてかおりも3人で
いざ出陣。
WORLD前は青1色だった。
ひとみがデザインしてくれた
3期全員の名前が入ったユニ。
日本のユニ。一体感はんぱねー。
会場入り。
いよいよやって。
力がみなぎってきた。
はるさぞ怖い顔してたことでしょう。笑
メガホン持ってばしばし指示しまくって
えらそーって思われたらどうしよう
なんて考える暇すらなかった。
今少し心配になりましたが。笑
BRIGHT会場入り。
トッポさんと迎えに行く。
VIPにお通しする。
名刺を交換して。
始まった。
リハーサル。
WORLDから送られてきて
avex側に送ったステージの図面と
実際のステージ寸法が違う。
契約して手配してもらうはずだった
ワイヤレスマイクが使えない。
一気に問題が浮き上がる。
2曲のダンス曲。
マイクの線がBRIGHTの足を
もたつかせていた。
リハが終わって足早にフロアを
去るBRIGHTの関係者の方々。
本気で泣きたくなった。
ただ。
泣いてる場合ぢゃなかった。
VIPに1人で謝りに行った。
理解していただけた。
その他にも会場側と揉めたり、
何度も掛け合ったりした。
でも。
会場側もはるの要望に
きちんと応えてくれて、
学生やからって対応じゃなかった。
本気で向き合ってくれた。
辻村さん、高木さん。
ありがとうございます。
いよいよBRIGHTのLIVE。
入退場ルートを何度もメンバーと確認。
警備に手順を説明して、いざ出陣。
会場は熱気で包まれていた。
MCしょーまがBRIGHTを紹介。
BRIGHTがステージに出た。
VIPでの幼い表情でなく、
大人なプロの表情だった。
会場の一体感。熱気。笑顔。
なんて言ったらいいんだろう。
身震いした。
BRIGHTが歌詞を
『LOVE CHARI』
に変えてゆってくれた時、
涙がこぼれた。
あーこのための今までだったのかなって。
頼んだわけじゃないのに、
してくれたそれが何より嬉しくて。
蘇った。
LOVE CHARI合宿の感動が。
BRIGHT様。
本当にありがとうございました。
LIVE終了後、まさかの展開で
お帰りになられたけど、
あゆと走ってお見送りに行った時、
NAGIちゃんが手を差し出してくれた。
『また呼んで下さいね』
って。
イベント総動員数700人超。
当日券を求めてくれた人もいたにも
関わらず、入場規制がかかるほどに。
W杯は結果、日本敗退だったけど、
ハーフタイムにはサンガの
社長さん、平井選手が来て下さり、
結果的に盛り上がりを見せて。
メンバーが家族になった。
はるが求めた形がそこにはあった。
ゆーやが統括したあのLOVE CHARI合宿。
ずっとあの空間をまた生み出したい
そう決めてた。
イベント終了後、四条大橋の下で
円になって、恒例の一本締め。
思えばLOVE CHARI合宿での誓いは
三条大橋の下から続いていたのかもね。
飲み会。
もう乾杯に回る気力すらなくて、
みんながはるの席まで乾杯に
来てくれて、ただゆっくり飲んだ。
同期のさゆり。
冷たいようで、はるのこと
たくさん理解してくれてた。
ありがとう。
そして、
まさかの卒業祝い…
みんなのメッセージと写真で
いっぱいの冊子…
あんな、もえ、りい
ほんまにありがとう。
たった7ヶ月の間やったのに
ここまでしてくれるあなたたちの愛。
『ありがとう』
それ以上の言葉見つからない。
思えばこの7ヶ月はほんまに濃くて。
初めてのミーティングに募金、
クリスマスパーティーに女子会、
やり遂げられなかったけど
初めて入ったプロジェクト、
1泊4日のスノボ旅行、
卒コン、LOVE CHARI合宿、
新歓お花見、バーベキュー、
4月24日クラブイベント、
5月15日国際交流パーティー、
そして6月19日。
LOVE CHARI CAMPUS
~学生5000人が日本をジャックする~
卒業。
みんなの愛を身体中で感じて、
一生忘れられない日になった。
あなたたちは私の誇りです。
愛してる。愛してる。愛してる。
違う道を選んだはるを
笑顔で送り出してくれて
ありがとう。
はるの青春がつまった7ヶ月。
今、新たに動き始めよう。
自分の足で、強く強く1歩踏み出そう。
それがはるのRestart。