公開後は、幸運にも週1ペースで映画館に通えて、毎回涙ぐみながら観た『ストロボ・エッジ』。
とうとう22日金曜日に、最寄りのシネコンで公開が終了してしまう(/_;) ・・・というわけで、その前日の21日にラスト蓮きゅん♡いってきました~♪♪
スクリーンで蓮くんに逢えるのは今日で本当に最後。。しっかりとココロと脳裏に焼き付けなければ。。
冒頭、お腹の膨らみが不自然なw妊婦さんに席を譲り、ドアの横に立つ蓮くんの横顔。自分を見つめる仁菜子に(ん?)と目で問いかける表情とふっと見せる微笑み。
・・・あぁ、蓮くん♡・・・
やばっ。私、この人に恋してるかも。
思うのと同時に涙がじんわり滲む。
・・・これを毎回、くり返してる(笑)
こんな映画は初めてです。何度観ても、また直ぐに観たくなる。彼らに、蓮くんに逢いたくなる。
蓮くんの声と目の表情が大好きで、どのシーンの、どの蓮くんも愛しい。ラストのホームでの告白、文化祭の教室での告白は別格だけど、私が毎回見逃さないように目を凝らして待っているシーンがあります。
それは――。「答えてくれるまで帰さない」のあと、ひとりで帰る蓮くんが電車に乗り、他の乗客の音漏れで『愛唄』を耳にした途端、仁菜子のことを走馬灯のように思いだして、、、そのあと何とも切ない、胸の痛みを堪えるような表情をするんです。そこが、その蓮くんの表情が、とにかく好きで好きで。
いつでも脳内再生できるくらい、しっかりと焼き付けてはきましたが、1日でも早くDVDが欲しいです♪♪
ていうか、好きなシーン・好きな表情・好きな台詞を挙げたら、いくらでも語れるほど、心から大好きな映画になりました♪♪
以下、まだココに書いてなかった(と思われる)点を幾つか。
バイトの合間に麻由香に会いに行った蓮くんがさしてるビニール傘(?)、妙に小さくないですか?(笑)
駅で倒れた蓮くんの看病をする仁菜子。身体を起こした蓮くんの首筋に自分の手を当てて熱を測る仕草が、何だか仁菜子らしくない気がする~架純ちゃん寄りな感じ?
原作ではしっかりめに描かれる大樹とさゆちゃんの恋w
映画ではそーーっと進行していきますねww
バスケシーンで「うちの父親、再婚するらしい」って言ったとき、つかさちゃんと場所をチェンジして大樹の隣にいくさゆちゃん("▽"*) 「男は頼られると頑張っちゃうのかな~」という大樹に寄り添うように並んで歩くさゆちゃん
文化祭のときはもう腕を組んでるww
原作みたいな告白シーンとかはなかったけど、画面内ではちゃんと2人の恋が進行してるのが面白かったな~(* ̄∀ ̄)b
あと、つかさちゃんが割と天然w
ラストシーンの『頭ぽんぽん』
[+act] のインタビューで、記者さんが「ラストは見逃せないふたりのある動きがある」と言っているのがコレだったんですね♡ ここも本当に好きで好きでヤバイですo(*>ω<*)o
今日は最後だったので、このシーンを正面で観ようと、スクリーンに向かって右寄りに席をとりました♪
あのとき蓮くんは、優しくフワッと仁菜子の頭に触れたあと、指で仁菜子の髪を少しすくうようにして、目を合わせてる感じなんですよね。逆光だし台詞も入ってないですが、2人は何か話しているようにも見えます。
で、また蓮くんは自分の頬を仁菜子の髪に埋めんばかりにギューッと抱きしめるのがたまらないです♡
FLIX 4月号より
いつでも脳内再生できるくらい、しっかりと焼き付けてはきましたが、1日でも早くDVDが欲しいです♪♪
ていうか、好きなシーン・好きな表情・好きな台詞を挙げたら、いくらでも語れるほど、心から大好きな映画になりました♪♪
以下、まだココに書いてなかった(と思われる)点を幾つか。
バイトの合間に麻由香に会いに行った蓮くんがさしてるビニール傘(?)、妙に小さくないですか?(笑)
駅で倒れた蓮くんの看病をする仁菜子。身体を起こした蓮くんの首筋に自分の手を当てて熱を測る仕草が、何だか仁菜子らしくない気がする~架純ちゃん寄りな感じ?
原作ではしっかりめに描かれる大樹とさゆちゃんの恋w
映画ではそーーっと進行していきますねww
バスケシーンで「うちの父親、再婚するらしい」って言ったとき、つかさちゃんと場所をチェンジして大樹の隣にいくさゆちゃん("▽"*) 「男は頼られると頑張っちゃうのかな~」という大樹に寄り添うように並んで歩くさゆちゃん
文化祭のときはもう腕を組んでるww
原作みたいな告白シーンとかはなかったけど、画面内ではちゃんと2人の恋が進行してるのが面白かったな~(* ̄∀ ̄)b
あと、つかさちゃんが割と天然w
ラストシーンの『頭ぽんぽん』
[+act] のインタビューで、記者さんが「ラストは見逃せないふたりのある動きがある」と言っているのがコレだったんですね♡ ここも本当に好きで好きでヤバイですo(*>ω<*)o
今日は最後だったので、このシーンを正面で観ようと、スクリーンに向かって右寄りに席をとりました♪
あのとき蓮くんは、優しくフワッと仁菜子の頭に触れたあと、指で仁菜子の髪を少しすくうようにして、目を合わせてる感じなんですよね。逆光だし台詞も入ってないですが、2人は何か話しているようにも見えます。
で、また蓮くんは自分の頬を仁菜子の髪に埋めんばかりにギューッと抱きしめるのがたまらないです♡
FLIX 4月号より
ストロボ期は掲載誌がたくさんあり過ぎて、まだココに書けていないものが多くありますが、その中の『FLIX』蒼汰くん単独インタビューで、蓮くん役は「すごく難しい役でした」と言っていました。
原作ファンだった蒼汰くんは「自分の理想が高かったのかもしれませんけど、すごく難しかったんです」と。
「難しかった」というフレーズは、他誌ではあまり見たことが無かったので新鮮でした。
蒼汰くんが演じる役は、ひとりひとり、みんな魅力的だと心から思いますが、蓮くんはまた格別でした♡
蒼汰くんが理想とする優しさを持っている蓮くんを、これ以上ないくらい演じ切れていたと思います。
こんなに素敵な蓮くんを魅せてくれて、ありがとう♡蒼汰くん
それから蓮くん、DVDでの再会を楽しみにしています♡