ドッキドッキの手術スタートです☆

手術台にて、包み隠さず真っ裸で大の字になっている(ような気がしてならない)私の耳に
「それではこれよりルッカさんの帝王切開うんちゃらかんちゃら~の手術を始めます」
とお決まり文句が聞こえてきました。
(ドラマといっしょだ…!( ̄∇ ̄+))←しつこい

手術台の上に横になってる私の体は、麻酔が効き、“びりびりぼわぁ~~”って感じ。

具体的にゆうと…
胸から下全部が、正座をして痺れすぎて、触られてる感覚がなくなりぼわ~ってなってる足、の一歩手前。若干びりびりしてました。

何をされているのかは全然わからないけど、感じるのはエレベーターが止まる直前のズゥンとくる重力感と同じような揺れ。それと、喉元に鉄アレイがあるような重苦しさが少々。
緊張してたもんでとにかくスーハースーハー深呼吸(@◇@)=3

時々、頭側にいた麻酔医の先生が体調を聞いてくれました。
特に体調に変化もない気がしたけーが、なるべくこの初体験を記憶してやろう!っくらい思ってたもんで、もしかしたら多少どっかおかしくても気づかなかったのかも(笑)

少しすると、麻酔医の先生が「そろそろでてきますよ~」と。

体がゆさゆさゆさゆさ。
(エレーベーターの重力感じゃなくて、ほんとに揺れてる)

ドッキドッキ!((◎д◎))
深呼吸深呼吸!

麻酔先生「おしりがでてきますよー」

ドッキ!ドッキ!ドッキ!

先生「はい、でましたよ~!」
スタッフさんたち「おめでとうございまーす!」

………(間5秒、たぶん)………

(@_@)え?

おんぎやぁぁぁ…ほぎゃぁ…

あ…ないたぁ~~~~~♡
よかった~~♡
一瞬こわかった~!←まじで(ノДT)

安心感やら感謝やらで出てきたナミダを麻酔医の先生に拭ってもらいましたが、鼻水がでたらえらいこっちゃ!と思って若干冷静に(笑)

柔らかい泣き声を聞きながら「産んだんだな~」と思っていると、やけに動悸がすることに気づきました。それも不快な感じに。
指先や首元、歯までがドックンドックンと脈打ってるのがちょっと気持ち悪い…

麻酔医の先生に伝えると、麻酔が上半身の上の方まで効いてきているからで、だんだん引いてくるとのこと。
実際、数分すると動悸は落ち着いて、不快な感じもどこへやら。

そうそう、私には赤ちゃんの初対面する前に確認しようと思ってることがありました。
それは『自分のどちら側に赤ちゃんがくるか』

帝王切開手術のことを調べてる時に、どなたかの絵日記ブログで『お腹から出てきた我が子があまりに唐突に自分の顔の横に「元気な女の子ですよ~!」と出され、しかも一瞬だけだったから顔が見れなかった…』とありました。
…そんなの悲しすぎる!!( ;∀;)

この帝王切開後、赤ちゃんに直接会えるのは翌々日の予定。
絶対にちゃんと顔みたい!!( ̄□ ̄;)

とゆうことで、麻酔医の先生に赤ちゃんが出てきたらどちら側に来るか確認。処置が済んだら私の左側に赤ちゃんがくるとのことでした。
麻酔医の先生も「そういえば眼鏡をするんですよね」って確認してくれたので、やっぱ聞いて良かった!

眼鏡をかけてもらって、両手のモニターと固定ベルトを外してもらい、お腹から出てきたニコといよいよ対面!!!!ドキドキ!!!!

(…鼻!(笑))
あえた~~♡
(鼻!この鼻!(笑)
旦那じゃん!(笑))
わーーーー♡ちっさい( ´艸`)♡
よしよし♡
ありがとね♡よくがんばったね♡

話しかけて触ってる間、ニコはピタリと泣き止んでました(^^)

30秒程対面し、ニコは保育器に入って新生児室へ。

その後。
無事元気にニコが出てきた喜び嬉しさと、一番最初に目に飛び込んできたのが旦那と全く同じ形の鼻でウケてしまったおもしろさに浸りながら残りの手術を気楽にうけました( ゚ 3゚)~♪

担当医の先生からも「胎盤も出血量も子宮の状態も問題なかったですよ~(^^)」と。

こうして、なんの問題もなく、第二子の帝王切開出産が終わりました。

手術中、いったい私の体はどこがどう隠されていたんだろう……(゚∀゚)
誰にも聞けないどうでもいい疑問が頭に残りました(笑)


次は、手術後♪♪