プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum -81ページ目

プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum

  
【ピンク・フロイドについて語り合おう】
【プログレ、ジャケットの名盤】その他のログを読みながら
プログレッシブ・ロックとオールディーズの魅力再発見の日々……
〈ザ随筆〉での執筆記事も再録準備中.






テーマ限定の好きなアルバムジャケット、ベスト5の続きです。
前回は「
オリジナルよりカッコいい別バージョンしたが、今回は、それらに続けてリストアップされたイケメンLPジャケット。
ザ掲示板でこのシリーズをやっていたスレッドはプログレのカテゴリにあったので、60年代後半から70年代というのが前提というかお約束になっていました。
幸いなことにスレ主さんが寛大な方で、プログレの枠を越えて選ぶことが出来たのですが、80年代のジャケットは対象に含めなかったのです。それでも、話の流れで80年代にもはみ出してしまったところはありますが……。

では、ザ掲示板のスレッド「プログレ、ジャケットの名盤」のログから、引用します。
今回もレスの合間に画像をはさむことにします。




[93] ナガフキン 2004/04/27 14:51

僕だけで長期間このスレ占有しちゃうのも気が引けるんでどんどん連チャンでいっちゃいます。
みなさん遠慮も我慢もせずに無視して他の話題でカキコしてくださいね。

<イケメン・ジャケ の5枚>

(1) david bowie "heroes"  
アラジン・セインもピンナップスもヤング・アメリカンもロウもいいけど。これが1番。
フリップ御大プロデュース&ギターで内容も彼のLPの中で1番好き。


(2) T.rex "slider"
音楽的には前作の電気の武者の方が好きだけど、リンゴ・スター撮影の写真がいい。
メタル・グルーとテレグラム・サムは青春の甘い思い出あり。(泣)


(3) bob dylan "highway 61"
何でもないスナップ写真で構図も悪いんだけど、いいんだよなー。
部屋の壁をながーい間、これが飾ってました。
時代は変わるもいいけど顔がコワーイ。



(4) queen "II” 
イケメングループといったら彼らははずせない。かっこいいーし、実力も備わってる。
恵まれたグループだわな。


(5) doors "doors"
デビュー盤。僕の愛聴盤。モリソンはイケメンじゃないけど。


(番外)beatles "for sale"




[94] スライサー 2004/04/27 15:23

どうも初めまして。ここはスレにテーマがあって面白いね。
イケメンならスティング、ブライアン・フェリーも入るかと思ったけど...
個人的な好みだけど、ジャケでもPVでも白黒写真に惹かれます。



[95] ナガフキン 2004/04/27 15:31

>>94
ぜひスライサーさんのお気に入り聞かせてください。
こんなんは100%自分好み入っちゃうから。
スティングはそうでもないけど、ブライアン・フェリーはロキシーの頃から個人的にあんまり好きじゃないんです(顔も歌も)。



[96] 詩織&はるか 2004/04/28 10:32

>>94
スティングのジャケット…「ブルー・タートルの夢」は、白黒写真でよかったですね。


ジャケットだと、ポリス名義のこれが、白黒プラス無造作に着色、で、けっこうオシャレだと思う…
synchronicity (1983)
http://images.amazon.com/images/P/B00008BRB5.01.LZZZZZZZ.jpg
(Rストーンズだったか似たようなのがあったような気もするけど(^_^;)


スティングは、色々な映画に出演していますよね。
わたしが見た中では、どうも悪役が多かったような気がする(笑)
「Dune砂の惑星」はその代表(だけどかっこよかったわ、ほどほどの肉体美♪)。
この映画の中ではカイル・マクラクランと決闘して、殺されちゃうんだけど、不敵なほほえみがナイスでした…

「Dune砂の惑星」は、あのデヴィッド・リンチ監督です。
カイル・マクラクランは、そのあとTV映画の「ツイン・ピークス」でFBIの捜査官クーパーを演じますが(このひとはたいてい善人側の役なのよね)、「Doors」(オリヴァー・ストーン監督、1991年)ではレイ・マンザレク役をやってました(ジム・モリソンの半生を描く内容でドキュメント映画ではないです…ゴメンネ見そびれちゃったから詳細はわかんない)。

ちなみに、
スティングの映画初出演は、「さらば青春の光 Quadrophenia」(フランク・ロッダム監督、1979年)で、ホテルのドアマンみたいなチョイ役で出るだけですが、ストーリィの中ではいちおう不良少年グループのボスという重要な役ではあった(^_^;)
THE WHOの「Quadrophenia(四重人格)」(1973年)をベースにした作品です。


フロイドの「アニマルズ」のジャケットで有名になったバターシー発電所が、もっと前に THE WHO の「四重人格」LPブックレットに使われていたことを、最近知りました。
http://homepage3.nifty.com/thenoise/batterseahome.htm
ロックファンの観光名所になってるというのも、ごもっともです(笑)




[97] 詩織&はるか 2004/04/28 10:35

最近は、こまごまと書きまして、どうもおそれいりますー(^_^;)わたしのほうは不勉強なもので、授業中にノートをとるような感じなのかも(汗)、
今回の選択は、うーみゅ、さすがナガフキンさんだわ。みなさま、この<イケメンBEST 5ジャケ>、絶妙な選択です、どこが面白いかってゆうの聞いて下さい~

>>93 <イケメン・ジャケ の5枚>

(1) david bowie "heroes"
http://www.roxybar.it/articoli/eroi/imm01.html


せっかくなので大きめの画像ですー♪ジャケット写真は日本人のカメラマン鋤田正義さんによるもの。当時のananなどファッション誌でも有名なひとです。
ボウイさん、後に「戦場のメリークリスマス」などにも出演しますが、まぁここいらへんから日本びいきが深まったとゆう感じ。
わたし的には、このアルバムの2つ前STAION TO STATIONからリアルタイムで聞き始めました(哀切なバラード風のWILD IS THE WINDがよかった)。

(2) T.rex "slider"
http://images.amazon.com/images/P/B0000683WG.01.LZZZZZZZ.jpg



T.rexデビューの時のプロデューサーは、当時のデヴィッド・ボウイを手掛けていたトニー・ヴィスコンティだったのよね。美しい青少年が好きな人なんでしょうか。「家族の肖像」「ルートヴィヒ・神々の黄昏」等のルキノ・ヴィスコンティ監督とは同じ名字だしイタリアの遠いご先祖が一緒なのかも?



[98] 詩織&はるか 2004/04/28 10:36

(3) bob dylan "highway 61"
http://images.amazon.com/images/P/B0000C8AVR.01.LZZZZZZZ.jpg

ニューウェーヴ系のミュージシャンのようですね(^_^;)。このアルバムは1965年リリース。


マーク・ボランにとっては憧れのカリスマの一人だった、ボブ・ディランは、その頃こういうルックスだったのかー(はじめて見ましたよ)。
じつは、上記 "slider"収録の「Ballrooms of Mars」の詩にも出てくるのですよ、R'n'Rの名付け親になった有名なラジオのDJのアラン・フリードや、詩人としてもミュージシャンとしても偉大なジョン・レノンと一緒に、ディランの名前が。

 ボブ・ディランは判っている
 アラン・フリードだってきっと知っていた
 見ない方がいいことが
 夜にはいろいろとあるんだ
 ………
 ジョン・レノンはきみの名前を知っている
 僕だって彼のは判っているよ

   訳詩:中川五郎『マーク・ボラン詩集』
       ( シンコー・ミュージック)より

(4) queen "II”
http://images.amazon.com/images/P/B00005NDEM.01.LZZZZZZZ.jpg


ブライアン・メイ奏法というのは、リッチー・ブラックモア奏法と同じくらい有名だったですね。タイミング的には、グラムロックが飽きられてきた時代に登場したもんで、初期はルックスで売れたバンドでした。
でもっ、PFM や I Pooh などのイタリア系プログレが売れたのは、クイーンのおかげではないかなーと思います。
まぁこの時期のクイーンは、"I" はZEPみたいで、"II"は YESみたいな路線だったのよ。ベスト盤で「輝ける7つの海」しか聞いてないひとはもったいないぞ(^_^;)

(5) doors "doors"
http://images.amazon.com/images/P/B000002I25.01.LZZZZZZZ.jpg


このアルバムには「地獄の黙示録」で使われた「The End」が入っています。映画を思い浮かべるとフロイドの「ユージン、斧」に近い世界がありそうな気がしてきます。
わたしは、とても美しい曲「水晶の舟」が好き。アルバム全体は太宰治のような厭世的な雰囲気が濃いですね。じっくり自分をみつめたいときに聞くとよろしいでしょう。

せっかくだからわたしの愛聴した「モリソン・ホテル」もお見せしましょう。
なんでだかA面ばっかり聴いてたけど、
1. Roadhouse Blues のノリの良さが
2. Waiting For The Sun でドアーズっぽいヘヴィな哀愁になる辺りが好きでした。
ドアーズにはめずらしくなんだか元気の出るアルバムです。
http://images.amazon.com/images/P/B00004U8DU.01.LZZZZZZZ.jpg





今思えば、デュラン・デュランも入れたかったです…エコー&バニーメンのイアン・マッカロクは、絶対ベスト3に入れます!あ、ジーザス&メアリーチェインの二人も! ボーイ・ジョージとかチャーリー・セクストンも外せないし、80年代版で作れるなら、ベスト5じゃ足りなくて、ベスト15ぐらいにしないとむりかも……。
関係ないですけど、
デュラン・デュランとクイーンって、ドラマーの名前が同じなんですよね。どっちもロジャー・テイラーです。

このスレッドでは、この後に美女ジャケットもしくは美少女ジャケットのベスト5もやりたかったんですが、常連の方から別のテーマが出されたので、(わたしのハートの中で)お蔵入りになりました。
いずれ機会があったら、このブログのなかで勝手にベスト5として記事を作るかもしれません……。




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