2013.03.13 執筆
2013.04.06 更新
写真解説およびライブ音源embed追加
2013.04.06 更新
写真解説およびライブ音源embed追加
「ミュージックライフ1972年4月号…ピンク・フロイド別冊付録で再来日レポート (1)」の続きです。
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mini-MUSIC LIFE4月号ふろく
2大グループ来日特集号
CCR、ピンク/フロイド来日完全取材
A5判76ページ左綴じ
特集後半の写真ページをご紹介します。
P59
ピンク・フロイド再び来日:3月4日
羽根田到着と記者会見
3月4日、JAL424便をチャーターしてピンク・フロイドが到着した。各々夫人同伴で姿を現わした一行は、出迎えの人々に囲まれロンドン・ポップの華やかなファッションが辺りを圧倒していた。2度目とあって、なごやかな歓談風景がアチコチでみられ、サインにも気軽に応じていた。又6日午後からの記者会見でも大勢の報道陣に囲まれ、熱心に質問に聞き入る姿が印象的だった。
P60 - 61
この再来日の写真では、4人とも女性同伴で羽田に到着しています。初来日のときには、ロジャーだけが奥様のジュード(ジュディ)といっしょに箱根や大阪に来ていましたが、今度はリックも奥様のジュリエットを、ニックも奥様のリンディを伴っての来日です。デイヴの場合は当時独身でしたから皆んなにあわせてガールフレンド同伴になったのでしょう、名前はわかりませんが、ほかの女性たちと同じように花束を手にしてのスマイル。
右側のページは、記者会見会場となったホテル・ニューオータニの日本庭園です。
右側のページは、記者会見会場となったホテル・ニューオータニの日本庭園です。
P62 - 63
ピンク・フロイド オン・ステージ
(東京都立体育館・於)
何んと一曲50分!
淡いエメラルド・グリーンの湖に、赤い血の海に、まっ青な空に…… 自由に移り変わるピンク・フロイドのステージ。広い海上を縦横にオトがかけめぐる。アチコチからステージと一体となった効果音が流れ、まるで津波のように全体を包み込む。そこには、インストゥルメンタルによる詞を必要としない程の、いや詞で歌う以上のイマジネーションの豊かな世界が広がった。4人はマサに音の妖術師だ。
P67は広告ページ
(東芝レコードのシングル盤。ローラ「恋するニコラ」)
P68, 69, 70は、CCRの3人のポートレートです。
(東芝レコードのシングル盤。ローラ「恋するニコラ」)
P68, 69, 70は、CCRの3人のポートレートです。
では、ここで当日の演奏をすこし聴いてみましょうか。
cinnamonさんのご協力により、3月6日東京都立体育館でのライブ音源をご紹介いたします。オリジナルの録音状況や収録ディスクの詳細については、cinnamonさんのブログ記事↓をごらんいただければ幸いです。
Breathe (02:52)
P55 今野雄二氏評〈50分を越すこの最新超大作に詳しく触れている余裕はないが、魅力的な変拍子の部分(これは5/4拍子のように聞こえるが、どうしても「テイク・ファイブ」のメロディが乗らないので、前の席にいた加藤和彦氏にたずねたところ7/4拍子と判明)……〉
Money (07:18)
P55 今野雄二氏評〈ソプラニーのような音色に導かれて、デイヴのヴォーカルが “The lunatic is in my head” と歌うのを耳にして、ぼくはこの大曲のテーマが遂にその姿を現わしたのだ、という感動を味わった。luna → moonという連想のためである。〉
Brain Damage (04:05)
P55 今野雄二氏評〈サイレンの唸りが消えていくのと同時に、ライトもまた光量をゆっくりと落とし、ステージの上に降りてくる様は、すばらしくドラマティックだった。〉
Eclipse (02:43)
第1部終了後。糸居五郎氏が、第2部の予定曲目を紹介するたびに盛大な拍手。
MC (Goro Itoi) (02:10)
第2部終了後のアンコール。
A Saucerful Of Secrets (13:20)
cinnamonさんのご協力により、3月6日東京都立体育館でのライブ音源をご紹介いたします。オリジナルの録音状況や収録ディスクの詳細については、cinnamonさんのブログ記事↓をごらんいただければ幸いです。
Breathe (02:52)
Uploaded on Sep 29, 2012 by xcinnamon000
P55 今野雄二氏評〈50分を越すこの最新超大作に詳しく触れている余裕はないが、魅力的な変拍子の部分(これは5/4拍子のように聞こえるが、どうしても「テイク・ファイブ」のメロディが乗らないので、前の席にいた加藤和彦氏にたずねたところ7/4拍子と判明)……〉
Money (07:18)
Uploaded on Sep 29, 2012 by xcinnamon000
P55 今野雄二氏評〈ソプラニーのような音色に導かれて、デイヴのヴォーカルが “The lunatic is in my head” と歌うのを耳にして、ぼくはこの大曲のテーマが遂にその姿を現わしたのだ、という感動を味わった。luna → moonという連想のためである。〉
Brain Damage (04:05)
Uploaded on Sep 29, 2012 by xcinnamon000
P55 今野雄二氏評〈サイレンの唸りが消えていくのと同時に、ライトもまた光量をゆっくりと落とし、ステージの上に降りてくる様は、すばらしくドラマティックだった。〉
Eclipse (02:43)
Uploaded on Sep 29, 2012 by xcinnamon000
第1部終了後。糸居五郎氏が、第2部の予定曲目を紹介するたびに盛大な拍手。
MC (Goro Itoi) (02:10)
Uploaded on Sep 29, 2012 by xcinnamon000
第2部終了後のアンコール。
A Saucerful Of Secrets (13:20)
Uploaded on Sep 29, 2012 by xcinnamon000
別冊付録の写真特集ページはまだ続きます。ここから先は、ポートレート。
そういえば、初来日の写真特集が載っていた71年10月号のミュージックライフにも、こういったポートレート特集を含むモノクロページの写真があったのです。
このブログでは、カラーページの写真しか紹介していなかったので、いずれそちらも改稿してモノクロ写真特集を追加します。
なお、ミュージックライフの次号、72年5月号にも、ピンク・フロイド再来日公演のステージ写真などがカラーグラビアページに掲載されています。そちらの記事内容も合わせてごらんいただければ幸いです。
To be continued.
付記
この別冊付録のフロイド再来日特集は、ディスコグラフィのコーナーをのぞいて MUSIC LIFE + (ミュージックライフプラス)Vol.5 ピンク・フロイド」( iPad/iPhoneアプリ)でも見ることができます。
この別冊付録のフロイド再来日特集は、ディスコグラフィのコーナーをのぞいて MUSIC LIFE + (ミュージックライフプラス)Vol.5 ピンク・フロイド」( iPad/iPhoneアプリ)でも見ることができます。
2013.03.13 執筆
2013.04.06 更新
写真解説およびライブ音源embed追加
2013.04.06 更新
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