2014-02-20 16:21:36 執筆開始
2014-02-20 18:32:12 追記
2014-02-20 18:32:12 追記
2月18日放送のベストヒットUSA、タイムマシンのコーナーに、めずらしくピンク・フロイドが出てきました。
1968年の2月18日に、フロイドのメンバーチェンジがあったとかで、シド・バレットに代わってデイヴ・ギルモアというものです。
ファンの方々ならご存知のように、デイヴは実際にはその一ヵ月ぐらい前からバンドのメンバーとしてレコーディングやライブをこなしていたわけで、シドと一緒に演奏したこともなかったわけではないのですが……。
とりあえず、デイヴ加入当時の写真はこれですよね。
まぁ、このコーナーにピンク・フロイドが登場すること自体、めったにないことでしょう(ここ十年ぐらいのあいだには見逃した回も時折あるのですが、記憶の中ではこれが初めてです)。それにしてもこの選択はマニアックだなと思いました。
シドの『The Radio One Sessions』は2004年に英国と米国でリリースされたものですが、音源は1970年と71年のBBCラジオ。
ロジャー、デイヴ、リックが、元フロイドのシドの2枚のソロアルバム『The Madcap Laughs』『Barrett』を手伝っていた頃のものでしょう。
デイヴの『About Face(狂気のプロフィール)』は84年リリースの2ndソロアルバム。
フロイドは前の年にロジャーとデイヴが最後の力をふりしぼった(?)アルバム『Final Cut』を出していて、デイヴはソロ活動になり、ブライアン・フェリーのバックをつとめていたような時期なのです。
ベストヒットUSAでは、フロイドのPVが登場することもあまりないのですよね。ここ数年では、「Another Brick in the Wall, Part 2」が2回か3回ぐらいです。
番組のオープニング映像も、1年前の2013年3月までは『Atom Heart Mother』のジャケットを見ることができましたが、その後はリニューアルされてしまって見られなくなりました。
かわりに『Meddle』らしきものが見えるような気がしますけど、フロイドのアルバムジャケットでおそらくいちばん有名な『Atom Heart Mother』が消えてしまって淋しいものでした。
それだけに、今回のタイムマシンでの登場は、わたしなりにうれしかったりします。
ところで、この2月18日のベストヒットUSA、フロイドとは関係ないところでも、わたしを喜ばせてくれる要素がありました。それについてのお話は長くなりそうなので、近いうちに別の記事にしたいと思います。
追記
この記事をアップロードしてから2時間しか経っていないのに追記……? 深夜なら書き換え報告などはしないのですけどね、すでに読まれた方が何人かいらっしゃるようなので、追記とさせていただきます。
シドの『The Radio One Sessions』、デイヴの『About Face』という選択はマニアックだなとかを書きましたが、手元のジャケットを見ているうちに、別のことに思い当たりました。
いままで失念していましたが、よく考えてみたら、ベストヒットUSAのタイムマシン・コーナーで使われる写真というのは、ほとんどが該当ミュージシャンのアルバムジャケットなのです!
ということは、シドの『The Radio One Sessions』も、デイヴの『About Face』も、本人の顔が大きめに写っていてわかりやすい、という理由で選ばれたのでは……?(笑)
参考までに、このふたりの、ほかのソロアルバム……
フロイドのほうでも、メンバーの顔が写っているアルバムジャケットというのが、ないわけではないのですが……
顔がわかりやすい、という点では、やはりこの2枚になるのでしょうね。シドの写真は24才ぐらいの頃、デイヴのは37才ぐらいの頃です。フロイドのメンバーとして入れ替わったのはふたりが21才の頃でした。
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ベストヒットUSAのスティーヴ・ハウ
2014-02-20 16:21:36 執筆開始
2014-02-20 18:32:12 追記
2014-02-20 18:32:12 追記












