2014-05-10 03:42:21 執筆開始
2014-05-10 23:06:29 関連記事リンク追加
2014-05-10 23:06:29 関連記事リンク追加
5月6日のベストヒットUSAは、特集で〈思い出に残る一発屋ベスト10〉。リクエスト投票から選ばれたそうで、オンエアされたのは次のラインナップ。
くわしい解説は、guitarbirdさんのブログ記事「"One-Hit Wonder"の話 Take On Me a-ha」(2014年05月08日)に紹介されていますので、ぜひご参照をお願いします!
10位:The Final Countdown / Europe (1986)
「ファイナル・カウントダウン」 ヨーロッパ
9位 Bad Day / Daniel Powter (2005)
「ついてない日の応援歌」 ダニエル・パウター
8位 Macarena (Bayside Boys Mix) / Los Del Rio
(1995)
「恋のマカレナ」 ロス・デル・リオ
7位 99 Luftballons / Nena (1983)
「ロックバルーンは99」 ネーナ
6位 Come On Eileen / Dixie's Midnight Runners
「カモン・アイリーン」
ディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ
5位 Ghostbusters / Ray Parker Jr. (1984)
「ゴーストバスターズ」 レイ・パーカー・ジュニア
4位 Relax / Franie Goes To Hollywood (1983)
「リラックス」
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
3位 Scatman / Scatman John (1995)
「スキャットマン」 スキャットマン・ジョン
2位 You're Beautiful / James Blunt (2004)
「ユー・アー・ビューティフル」
ジェイムス・ブラント
1位 Take On Me / A-ha (1985)
「テイク・オン・ミー」 A-Ha
正直なところ、“え? これが?”という感じのものもあって意表をつかれましたが、〈一発屋〉〈One-Hit Wonder〉の解釈の相違もあるようです。
わたし的には、チャートの30位以内に入った曲が他にもあるなら〈一発屋〉とは呼びたくないですけどね。なので、ダントツに売れた1曲という意味でしかない10位と1位にはたいへん不満足なのですが……。
ベスト10入りしなかった曲として紹介された「マイ・シャローナ」ナック、「ラジオスターの悲劇」バグルズ、「ドント・ウォーリー、ビー・ハッピー」ボビー・マクファーリン、「フラッシュダンス」アイリーン・キャラ等は、〈One-Hit Wonder〉として納得のいくものだったと思います。
では、その日のオンエアを見ながら思ったことあれこれ……
10位:The Final Countdown / Europe (1986)
「ファイナル・カウントダウン」 ヨーロッパ
Europe……そういえば、80年代のある日、中野駅を降りてすぐ、ダフ屋さんに声をかけられたことがあり、その晩にサンプラザでコンサートがあるということがわかりました(当時のわたしは中野区民でしたから、時々そういうことがありました)。
すぐ脇を通っていった女の子たちが「ヨーロッパじゃなくてジョーイロッパだよね」なあんて会話を交わしていたのですが、たしかにジョーイ・テンペストでもってるバンドだったと思います。
「The Final Countdown」この曲は、90年代になってからのわたしがMIDIに興味を持ったときにも、大きな影響を与えてくれました。自分では打ち込みらしいことはほとんどできなかったのですが、練習曲をアレンジするときに、既成のMIDIファイルからサビのギターのパーツを取り込んでみたことがあるのです。
7位 99 Luftballons / Nena (1983)
「ロックバルーンは99」 ネーナ
このひとのおかげで、ドイツの女性ミュージシャンが注目されるようになったような気がしないでもないです。ニナ・ハーゲンとかね。あと英国ですけどダニエル・ダックスも好きでしたよ。
Nina Hagen - Hold me 1989 (03:24)
Uploaded on 2010/09/04 by fritz51176
6位 Come On Eileen / Dixie's Midnight Runners
(1983)
「カモン・アイリーン」
ディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ
guitarbirdさんのご解説のなかには、〈そうだ、これは「笑う洋楽展」で取り上げてもらって、最近の彼の写真を見たい、気もする。〉というお言葉もありましたが、わたしも同感。
dexys midnight runners come on eileen (03:48)
Uploaded on 2009/06/27 by wilder eduardo rojas lucana
「笑う洋楽展」も、レギュラーになる前から毎回見てきた番組です。
そういえば、この「カモン・アイリーン」は、タモリ倶楽部のなかで時々、こじつけBGMに使われます。こじつけBGMというのは、わたしの勝手な命名ですから、興味のある方は空耳アワーに関する関連記事をどうぞ。
4位 Relax / Franie Goes To Hollywood (1983)
「リラックス」
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
このバンドが所属していたZTTレーベルというのは、プログレッシブ・ロックのお好きな方なら即座に思い浮かべることでしょう、「ラジオ・スターの悲劇」のヒットで知られるバグルス、そのあとイエスのボーカリストを経てプロデューサーになった、トレヴァー・ホーンが中心となって立ち上げたのです。
わたし的には、トレヴァー・ホーンが見出したZTTの歌姫、アン・ピガールが好きでした。
Anne Pigalle - He! Stranger (04:33)
Uploaded on 2010/01/13 by Jonathan Duke
アン・ピガールの来日公演にも行きました。新宿歌舞伎町近辺の会場でのライブ。
一見、気むずかしそうなお姉さまですけど、ステージでは曲と曲の合間にコスチュームの裾をつまんでサングラスを拭いていたりする、気さくな一面もありました。
圧巻は、「Anarchy In The UK」を歌ってくれたときです(アルバムには入っていない曲。たしかアンコールナンバー)。
1位 Take On Me / A-ha (1985)
「テイク・オン・ミー」 A-Ha
007映画の主題歌を手がけた後はパッとしなくなってしまったというところは、デュラン・デュランと似てるんですが……。まぁでも、007映画の主題歌はベテランの域に達したミュージシャンが選ばれることが多いですから、その後は大きなヒット曲がなくなるというケースは、この二つのバンドだけではないのです。
もちろん、ポール・マッカートニーみたいにその後も長く第一線でがんばってるケースもあります。
007映画の主題歌を手がけたミュージシャンを知りたい方は、関連記事のリストをごらんください。
そういえば、冬季オリンピックがノルウェーのリレハンメルになったとき(88年のこと)、とあるTV番組で「ノルウェー出身の有名人を三人あげてみて」という質問がでたとき、そばにいた洋楽好きの友人が即座に言ったものでした、「モートン・ハルケット、ポール・ワークター=サヴォイ、マグネ・フルホルメン!」……。
ちなみに正解は画家ムンク、作曲家グリーグ、小説家イプセン(探検家のロアール・アムンセンも有名だと思います)。
ところで〈一発屋〉〈One-Hit Wonder〉といえば、10年ぐらい前にダウンロード販売で入手したCDに〈One-Hit Wonders〉というタイトルのものがあります。
それは、iTunesがまだダウンロード販売を始めていなかった頃のことでした。
販売元はロシアのサイトで、1曲10セントぐらい、アルバム丸ゴとでも1ドルか2ドル。新旧の市販品がたくさんあって、お試し版でも結構いい音質だったので、購入してみたのです。
ただ、クレジットカード番号をいきなり打ち込むのはちょっと不安だったので、そのときはじめてPayPalの契約手続きをして、PayPal経由で支払うことにしたのでした。
で、後日にiTunesに入れてみたのが、こういう曲目なのです。
この続きは後日に書きます。
関連記事:
空耳アワーのプログレ曲……
エリザベス女王即位60周年記念コンサートと映画007シリーズ_2
ベストヒットUSAタイムマシンのピンク・フロイド
ベストヒットUSA2週間分…大いなるビートルズ伝説復活…めずらしくプログレ…オープニング映像改装
ベストヒットUSAのスティーヴ・ハウ
guitarbirdさんのブログ
「"One-Hit Wonder"の話 Take On Me a-ha」
くわしい解説は、guitarbirdさんのブログ記事「"One-Hit Wonder"の話 Take On Me a-ha」(2014年05月08日)に紹介されていますので、ぜひご参照をお願いします!
10位:The Final Countdown / Europe (1986)
「ファイナル・カウントダウン」 ヨーロッパ
9位 Bad Day / Daniel Powter (2005)
「ついてない日の応援歌」 ダニエル・パウター
8位 Macarena (Bayside Boys Mix) / Los Del Rio
(1995)
「恋のマカレナ」 ロス・デル・リオ
7位 99 Luftballons / Nena (1983)
「ロックバルーンは99」 ネーナ
6位 Come On Eileen / Dixie's Midnight Runners
(1983)
ディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ
5位 Ghostbusters / Ray Parker Jr. (1984)
「ゴーストバスターズ」 レイ・パーカー・ジュニア
4位 Relax / Franie Goes To Hollywood (1983)
「リラックス」
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
3位 Scatman / Scatman John (1995)
「スキャットマン」 スキャットマン・ジョン
2位 You're Beautiful / James Blunt (2004)
「ユー・アー・ビューティフル」
ジェイムス・ブラント
1位 Take On Me / A-ha (1985)
「テイク・オン・ミー」 A-Ha
正直なところ、“え? これが?”という感じのものもあって意表をつかれましたが、〈一発屋〉〈One-Hit Wonder〉の解釈の相違もあるようです。
わたし的には、チャートの30位以内に入った曲が他にもあるなら〈一発屋〉とは呼びたくないですけどね。なので、ダントツに売れた1曲という意味でしかない10位と1位にはたいへん不満足なのですが……。
ベスト10入りしなかった曲として紹介された「マイ・シャローナ」ナック、「ラジオスターの悲劇」バグルズ、「ドント・ウォーリー、ビー・ハッピー」ボビー・マクファーリン、「フラッシュダンス」アイリーン・キャラ等は、〈One-Hit Wonder〉として納得のいくものだったと思います。
では、その日のオンエアを見ながら思ったことあれこれ……
10位:The Final Countdown / Europe (1986)
「ファイナル・カウントダウン」 ヨーロッパ
Europe……そういえば、80年代のある日、中野駅を降りてすぐ、ダフ屋さんに声をかけられたことがあり、その晩にサンプラザでコンサートがあるということがわかりました(当時のわたしは中野区民でしたから、時々そういうことがありました)。
すぐ脇を通っていった女の子たちが「ヨーロッパじゃなくてジョーイロッパだよね」なあんて会話を交わしていたのですが、たしかにジョーイ・テンペストでもってるバンドだったと思います。
「The Final Countdown」この曲は、90年代になってからのわたしがMIDIに興味を持ったときにも、大きな影響を与えてくれました。自分では打ち込みらしいことはほとんどできなかったのですが、練習曲をアレンジするときに、既成のMIDIファイルからサビのギターのパーツを取り込んでみたことがあるのです。
7位 99 Luftballons / Nena (1983)
「ロックバルーンは99」 ネーナ
このひとのおかげで、ドイツの女性ミュージシャンが注目されるようになったような気がしないでもないです。ニナ・ハーゲンとかね。あと英国ですけどダニエル・ダックスも好きでしたよ。
Nina Hagen - Hold me 1989 (03:24)
Uploaded on 2010/09/04 by fritz51176
6位 Come On Eileen / Dixie's Midnight Runners
(1983)
「カモン・アイリーン」
ディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ
guitarbirdさんのご解説のなかには、〈そうだ、これは「笑う洋楽展」で取り上げてもらって、最近の彼の写真を見たい、気もする。〉というお言葉もありましたが、わたしも同感。
dexys midnight runners come on eileen (03:48)
Uploaded on 2009/06/27 by wilder eduardo rojas lucana
「笑う洋楽展」も、レギュラーになる前から毎回見てきた番組です。
そういえば、この「カモン・アイリーン」は、タモリ倶楽部のなかで時々、こじつけBGMに使われます。こじつけBGMというのは、わたしの勝手な命名ですから、興味のある方は空耳アワーに関する関連記事をどうぞ。
4位 Relax / Franie Goes To Hollywood (1983)
「リラックス」
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
このバンドが所属していたZTTレーベルというのは、プログレッシブ・ロックのお好きな方なら即座に思い浮かべることでしょう、「ラジオ・スターの悲劇」のヒットで知られるバグルス、そのあとイエスのボーカリストを経てプロデューサーになった、トレヴァー・ホーンが中心となって立ち上げたのです。
わたし的には、トレヴァー・ホーンが見出したZTTの歌姫、アン・ピガールが好きでした。
Anne Pigalle - He! Stranger (04:33)
Uploaded on 2010/01/13 by Jonathan Duke
アン・ピガールの来日公演にも行きました。新宿歌舞伎町近辺の会場でのライブ。
一見、気むずかしそうなお姉さまですけど、ステージでは曲と曲の合間にコスチュームの裾をつまんでサングラスを拭いていたりする、気さくな一面もありました。
圧巻は、「Anarchy In The UK」を歌ってくれたときです(アルバムには入っていない曲。たしかアンコールナンバー)。
1位 Take On Me / A-ha (1985)
「テイク・オン・ミー」 A-Ha
007映画の主題歌を手がけた後はパッとしなくなってしまったというところは、デュラン・デュランと似てるんですが……。まぁでも、007映画の主題歌はベテランの域に達したミュージシャンが選ばれることが多いですから、その後は大きなヒット曲がなくなるというケースは、この二つのバンドだけではないのです。
もちろん、ポール・マッカートニーみたいにその後も長く第一線でがんばってるケースもあります。
007映画の主題歌を手がけたミュージシャンを知りたい方は、関連記事のリストをごらんください。
そういえば、冬季オリンピックがノルウェーのリレハンメルになったとき(88年のこと)、とあるTV番組で「ノルウェー出身の有名人を三人あげてみて」という質問がでたとき、そばにいた洋楽好きの友人が即座に言ったものでした、「モートン・ハルケット、ポール・ワークター=サヴォイ、マグネ・フルホルメン!」……。
ちなみに正解は画家ムンク、作曲家グリーグ、小説家イプセン(探検家のロアール・アムンセンも有名だと思います)。
ところで〈一発屋〉〈One-Hit Wonder〉といえば、10年ぐらい前にダウンロード販売で入手したCDに〈One-Hit Wonders〉というタイトルのものがあります。
それは、iTunesがまだダウンロード販売を始めていなかった頃のことでした。
販売元はロシアのサイトで、1曲10セントぐらい、アルバム丸ゴとでも1ドルか2ドル。新旧の市販品がたくさんあって、お試し版でも結構いい音質だったので、購入してみたのです。
ただ、クレジットカード番号をいきなり打ち込むのはちょっと不安だったので、そのときはじめてPayPalの契約手続きをして、PayPal経由で支払うことにしたのでした。
で、後日にiTunesに入れてみたのが、こういう曲目なのです。
Image: My Screenshot
この続きは後日に書きます。
To be continued……
関連記事:
空耳アワーのプログレ曲……
エリザベス女王即位60周年記念コンサートと映画007シリーズ_2
ベストヒットUSAタイムマシンのピンク・フロイド
ベストヒットUSA2週間分…大いなるビートルズ伝説復活…めずらしくプログレ…オープニング映像改装
ベストヒットUSAのスティーヴ・ハウ
guitarbirdさんのブログ
「"One-Hit Wonder"の話 Take On Me a-ha」
2014-05-10 03:42:21 執筆開始
2014-05-10 23:06:29 関連記事リンク追加
2014-05-10 23:06:29 関連記事リンク追加
