OFF THE WALL - The Spirit of PINK FLOYD -
2009年3月に来日した、ピンク・フロイドのカバーバンドのライブのチラシです。
表には「リチャード・ライト追悼公演」の文字、裏では〈魅力その3 サウンドショー〉の文章が「今は亡きリチャード・ライト氏に捧げるサウンドが会場に響き渡る」で結ばれています。
リチャード・ライト、わたし的にはむかし風にリックと呼びたいのでそのように記しますが、彼が旅立ったのは2008年の9月15日でした。
このチラシは宣伝用ですから、その年の10月の半ばに公演の決まった会場でもらったものです。旅立ちから3週間あまりで追悼公演という文字を見たので、ちょっと複雑な気持ちもありましたが、フロイドのライブを体験できなかったわたしにはやはり、行ってみたいと思わせるものでした。
出かけたのは、3月14日の川口総合文化センター リリアです。
開演間際に着いたからなのか、パンフレットは売り切れになっていたらしく入手できませんでしたが、表紙は『The Dark Side of the Moon』のアルバムカバーを模したデザインだったようです。
ステージのリポートは、3月12日の東京国際フォーラムに行かれたこの方のWebsiteにくわしく記されています。
ステージの内容もセットリストも、わたしが行った川口総合文化センター リリアと全く同じです(最初のMC「こんばんは、東京! ファンタスティックなショウをお届けするよ」も……まぁ、海外の方々から見ればいっしょなんでしょう、横浜でさえ「東京!」になったりしますし、神戸は「大阪!」です)。
ステージの内容もセットリストも、わたしが行った川口総合文化センター リリアと全く同じです(最初のMC「こんばんは、東京! ファンタスティックなショウをお届けするよ」も……まぁ、海外の方々から見ればいっしょなんでしょう、横浜でさえ「東京!」になったりしますし、神戸は「大阪!」です)。
それから、わたしの感想も、この方とほとんど同じです。
KENの生悟り>ピンク・フロイドへの愛>OFF THE WALLOFF THE WALL - The Spirit of PINK FLOYD -
http://orange.zero.jp/floyd.boat/floyd/offthewall.htm
ところで、リックの作品というと、ピンク・フロイドとしてのあの曲この曲というのが思い浮かびやすいと思いますが、リックにはソロアルバムも3枚あります。
『Wet Dream』 September 1978
『Identity』(Zee album) April 1984
『Broken China』 November 1996
『Wet Dream』は34年前にリリースされたのでした。ロック黄金期の70年代らしいテイストで、ここにはロックシンガーのリックがいる、っていう感じです。
セカンドアルバム『Broken China』(この頃にはリチャード・ライトという表記になっています)は、サウンド的にはZee名義『Identity』の名残があるという感じですね。クラウトロックやニューロマンティック系につながるような……。ほどよい軽快さとほどよい暗さがあるところが好きです。6分以上のやや長めの曲が心地よく聞けるというところも『Identity』と似てるかも。あっ、でも「Sweet July」はサウンドが「クレイジー・ダイアモンド」にどことなく通じるところがあるからこれがいちばん好きかも。
今日は午後から出かける用事があるので、帰ってきてからまたこの3枚をじっくり聞いてみようと思っています。
『Identity』(Zee album) April 1984
『Broken China』 November 1996
『Wet Dream』は34年前にリリースされたのでした。ロック黄金期の70年代らしいテイストで、ここにはロックシンガーのリックがいる、っていう感じです。
セカンドアルバム『Broken China』(この頃にはリチャード・ライトという表記になっています)は、サウンド的にはZee名義『Identity』の名残があるという感じですね。クラウトロックやニューロマンティック系につながるような……。ほどよい軽快さとほどよい暗さがあるところが好きです。6分以上のやや長めの曲が心地よく聞けるというところも『Identity』と似てるかも。あっ、でも「Sweet July」はサウンドが「クレイジー・ダイアモンド」にどことなく通じるところがあるからこれがいちばん好きかも。
今日は午後から出かける用事があるので、帰ってきてからまたこの3枚をじっくり聞いてみようと思っています。
(8月6日の記事に加筆しました)




