「ロックファンのためのジャズ講座」。
このスレッドは、ザ掲示板ではJAZZのカテゴリにありました。正確に言うなら、Jazz/BlackMusicというカテゴリです。まぁ、音楽史的にみれば接近したところにあるんですけどね。
このカテゴリでわたしが書き込んだのは、ここと、「1930年代 - 1940年代のジャズで好きな曲」だけでした。
この「ロックファンのためのジャズ講座」では、「ピンク・フロイドについて語り合おう」のスレッドでおなじみだった方の名前があったことで、ロックというよりはフリージャズのミュージシャンのことを書いていました。そのときのスレッドから引用します。
[43] CadmiumYellow 2004/05/28 14:26
ワシはギタリストじゃないけん、ようワカランが
パットメセニーは結構すごいよ。
マイクスターンがバークレーでパットメセニーの講座でギターを学んだという話は本当か?
パットメセニーはライブビデオが結構でてる。
ピッキングがちょっと異常だけど アレもアタック重視なんだなあと思えば、いい音のための工夫なんだろう。
そうそう、パットメセニーがライブビデオの中のインタビューで語っていたけど、オーディエンスのコトはさておき 自分が聴きたい演奏を自分でしてるそうだ。
つまり、感性を磨くのが一番ってコト?
[44] はるか 2004/06/15 08:02
みなさま、はじめまして。
フリー・ジャズという言葉が目について、ちょっとおたずねしたくなりました。
ブリジット・フォンテーヌ 2nd「ラジオのように」(1969)アート・アンサンブル・オブ・シカゴとのセッションが始まったアルバムが、とても好きでした。
聴いたことのある方、いらっしゃるでしょうか?
「ふたたび、ラジオのように」(1995年)以降は、VIRGIN レーベルに移っていますが、アレクセイさんが入らなくなったこともあって、だいぶ濃い音に変わったような気がします。
やはり70年代前半 2nd 3rd あたりが心地よいです……
女性ヴォーカルNoThankYouでなければ、おすすめしたいです。
[45] 福井 2004/06/15 17:46
20世紀の事ですがパット・メセニーのライブ行きましたよ。
ブリジット・フォンテーヌも行きました。
[46] 三十世紀 2004/06/16 03:42
>>45 ブリジット・フォンテーヌいいですね。
2ndと3rdはとくに好きです。
タイプは少し違いますが、 フレンチ女性Vo+フリージャズという所では、
Colette MagnyのVisage-Villageはとてもいいです。
ブリジット・フォンテーヌの『ラジオのように』は、70年代中頃にはいちばん好きな女性ヴォーカルのアルバムでした。
これは彼女のセカンドアルバムです。
80年代の終わり頃になって来日してくれたのですが、最後のほうで黒いビスチェとコルセットで歌ってくれた「ラジオのように」は、ようやく生で聴けたということもあって、感慨深くて忘れがたい思い出です。
その会場(渋谷PARCO劇場)にはツアーのパンフレットはなくて、かわりにブリジット・フォンテーヌの詩集が売られていました。このライブのプロデュースが(フロイド関係でおなじみの)立川直樹だったというのも、いま思えば不思議な気がします。
- ラジオのように/ブリジット・フォンテーヌ

- Amazon.co.jp
http://youtu.be/eYviaNml35c (43:54)
01. Comme à la radio ラジオのように 0:00 -
02. Tanka 2 短歌 II 8:03 -
03. Le brouillard 霧 10:08 -
04. J'ai 26 ans 私は26才 13:32 -
05. L'été l'été 夏、夏 16:36 -
06. Encore アンコール 20:32 -
07. Leo レオ 22:08 -
08. Les petits chevaux 小馬 25:59 -
09. Tanka 1 短歌 I 26:42 -
10. Lettre à Monsieur le chef de gare de La Tour De Carol
キャロル塔の駅長さんへの手紙 28:28
11. Le goudron やに 34:33 -
12. Le noir c'est mieux choisi
黒がいちばん似合う 38:43 -
オリジナルアルバム(LPおよび最初期のCD)では10曲目までになります。
ブリジット・フォンテーヌは、ソルボンヌ在学中に、モダン・ジャズ・カルテットを聴いたのがきっかけになって、アーティストの道を志します。
大学をやめてからは劇団で演技の勉強、作詞の勉強などを経て、パリの左岸で歌うようになり、ニコラ・バタイユに認められて『禿げの女歌手』の舞台に出演。その頃から歌手としても徐々に認められるようになり、ピエール・バルーを中心とするサラヴァ・レーベルからソロアルバムを出すようになります。
(参考資料:1987年のCD『ラジオのように』ライナーノーツ)
彼女は今も現役でステージに立っていますが、これはレアな70年代のライブ映像。
アート・アンサンブル・オブ・シカゴのアレスキー・ベルカセムと奏でる『ラジオのように』の5曲目「夏、夏」。
Brigitte Fontaine & Areski Belkacem: L'été, l'été (LIVE 1970)
http://youtu.be/ggPRn3NSCDI (03:52)
ブリジット・フォンテーヌの名前は、オールディーズのカテゴリにあった「70年代のロック 日本 - プログレまで」にも、フレンチポップスの流れで登場しています。そのスレッドからの引用をします。
[77] 楓猫 2004/04/25 07:55
マルチオーディオさん、こちらこそ、よろしくお願いします。
クリムゾンがレインコートのCMソングですか~(^^
PPMが、学校放送で流れてたとのこと。私が通ってた学校はすべてクラシックのみでした。
一度、中学の時、給食時間の放送に、好きな曲を流させて下さいと先生に掛け合って、 クィーンを流して怒られました(クラシックの好きな曲を流すと思ってたらしい)^^
クリエイションのボーカルとギター、竹田和夫さんでしたね。どうしているのでしょう?
相変わらず、おひげを伸ばしているのかな?
ケイト・ブッシュも今どうしてるのかな? 儚げなきれいなお姉さんて感じでしたけど。
すいません、雑談ばかりになってしまいました・・
[78] HOW 2004/04/25 22:41
ココの皆さんの年齢を知りたい今日この頃・・・。
[79] マルチオーディオ 2004/04/26 04:04
>>78
70年代には息をしてたってことで!
[80] ヒロ 2004/04/26 14:06
初めまして。最近、ジェーン・バーキンのライブ盤を入手しました。何かいいですねえ。
[81] はるか 2004/04/26 14:47
ジェーン・バーキンってゆうと、ここのスレッド見に来るみなさまなら「ジュテーム」のヒット曲を連想するかしら(^_^;)
ヒロさんは、どこいらへんがお気に入りですか?
70年代のフレンチポップスの女性シンガーだと、まぁ60年代はシルビー・バルタンやマリアンヌ・フェイスフルがアイドルでしたが、70年代は、可愛いアイドル系では、ダニエル・ビダル。おしゃれな大人向けで、フランソワーズ・アルディ。CSN&Yのスティーブン・スティルスと結婚したベロニク・サンソン。後に前衛ジャズ系のシンガーになるブリジット・フォンテーヌなどがいましたね。
初期のジェーン・バーキンは、初期のブリジット・フォンテーヌに近いかな?
ジェーン・バーキンとご主人のセルジュ・ゲンスブールとの間に生まれた、シャルロット・ゲンスブールも80年代には歌手になりましたね。
楓猫さん、ケイト・ブッシュも、すでにおかあさんになっていて、ここ10年くらいライブもレコーディングもやってないみたい。
でもミュージシャンのお友達のパーティやレコーディングにゲストで参加というのはけっこう続いているんですよ。
たとえば、2001年に(イギリスのシンガーソングライターの大御所)ロイ・ハーパーのアルバム「Hats Off」で、ケイトはコーラスで参加とか(このアルバムでは、ギターでデイヴ・ギルモア、リンダ+ポール・マッカートニー 、ビル・ブラッフォード、ジミー・ペイジなど、豪華ゲストが多かったみたい)。
ケイト・ブッシュの新作、デイヴ・ギルモアあたりがもう一回プッシュしてくれるといいんですけどねー(^_^;)
70年代後半になってからは、ケイト・ブッシュがいちばん好きな女性ヴォーカリストになっていくわたしです。
この「70年代のロック 日本 - プログレまで」は、プログレッシブ・ロックのカテゴリではないので、『デヴィッド・ギルモア・イン・コンサート』にゲスト出演したケイト・ブッシュのことは出しませんでしたが、そこでは、「Comfortably Numb」のAメロを、ケイトが歌います。
2002年1月18日、ロイヤル・アルバート・ホール。オーディエンスショットですけど。
Comfortably Numb - Kate Bush & David Gilmour
http://youtu.be/FKuRvBCuwkE (07:46)
……というわけで、ジャズのカテゴリのはずなのに、今回の記事は、なぜかピンク・フロイド関係に収束してゆくのでした……(もしかしたら明日もそうです)。