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プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum

  
【ピンク・フロイドについて語り合おう】
【プログレ、ジャケットの名盤】その他のログを読みながら
プログレッシブ・ロックとオールディーズの魅力再発見の日々……
〈ザ随筆〉での執筆記事も再録準備中.

 
10月7日の記事「Scrapbooking_3_F」にいただいたコメントのレスで、ピンク・フロイドの切手があったらいいなということを書きましたが、実際には、ないわけではないのです。

まずは、現在入手可能なものからご紹介します。

英国記念切手
〈Classic album covers〉2010年1月発行


The Division Bell – Pink Floyd 1994
A Rush of Blood to the Head - Coldplay 2002
Parklife – Blur 1994
Power Corruption and Lies – New Order 1983
Let It Bleed – The Rolling Stones 1969

London Calling – The Clash 1979
Tubular Bells – Mike Oldfield 1973
IV – Led Zeppelin 1971
Screamadelica – Primal Scream 1991
The Rise and Fall of Ziggy Stardust
 and the Spiders from Mars – David Bowie 1972

アルバムカバーアートに興味のあるわたし的にはうれしいリリースではあるのですが、どういう基準で選ばれた10枚なのでしょうか、見当がつきません……ピンク・フロイドのが何故『
The Division Bell』なのでしょう。
このセットは今でも日本の記念切手販売サイトでも買えるので、そのうち手に取ってみたいなとは思いますが……。
参照:http://marumate.shop-pro.jp/

ちなみに、フロイドのアルバムカバーでいちばん好きなのは『Wish You Were Here』です。次が『A Saucerful Of Secrets』。理由はいろいろありますが、いずれそのうち記事にしましょう(これらのアルバムのイメージは、このブログのヘッダ画像にも昨日から登場しています)。


次のふたつは、海外のオークションサイトに出ていたものです。

ルワンダ共和国〈A History of Modern Music〉2009年発行


The Beatles, The Rolling Stones, Elvis Presley, Sex Pistols

Massive Attack, Led Zeppelin, Michael Jackson, Madonna

U2, Pink Floyd, Bob Dylan, Genesis

英米ミュージシャンでまとまっているセット。でもロックバンドになるとメンバー全員が出ていないのですね。フロイドの場合は二人だけ。


A History of Modern Music〉
というこのセットのタイトルから考えると、フロイドではシド期を評価しているという点では、さきほどの
〈Classic album covers〉とは対極的というか……。


でも、この二人って、元の写真を見てようやくニックとリックだなと判るひともいるんじゃないかと……。


トゥヴァ共和国〈PINK FLOYD〉1972年発行


ようやくフロイドOnlyでメンバー全員の切手がみつかりました。70年代のものですから、かなり希少価値がありますね。
これは記念切手販売の海外サイトにも出ているのですが、日本からの購入はできないようで……
でも、存在を確認できただけでもうれしいものです。
参照:http://stamp-search.com


海外の発展途上国から出される記念切手は、主にコレクター向けというか、
外貨獲得を目的とするものが多く、60年代からあったように思います。ポピュラーのミュージシャンの切手が登場するのは70年代以降。
メールのやりとりがふえた時代になっても、記念切手の世界は健在のようです。切手蒐集の趣味がないひとにも「これは欲しいっ」と思わせる図案を考えているのでしょう。