2012-11-09 執筆開始
2019-06-02 Amember解除
ウサギが欲しい……。
突然、そんな思いが頭のなかを駆けめぐったのは、昨日の午前十時でした。
家から歩いて5分ぐらいの道路沿いに、ウサギ専門のペットショップができていたのです。
最寄り駅に向かう道筋ではないので、たまにしか通らない道路。
入り口のドアの左側にある看板は、木製のボードに手書きされたお洒落なデザインで、その脇には、ピーターラビットその他の陶器の人形が何体か並んでいたので、最初は、新しい美容室かしら、と思ったのです。
でも、ドアの右側にある窓の向こうに見えるのは、真っ白な本物のウサギ!(が動いているケージ)。
看板には、お店の名前のすぐ上に〈ウサギ専門店〉と書いてありました。
開店時刻にはもうちょっと間があるらしくて中には入れなかったのですが、ドアのガラスの向こうにはいくつものケージが見えていて、耳が長いウサギとか短めのウサギとか……。
考えてみれば、ウサギなんて見たの、何年ぶり? もしかして何十年ぶり?
ウサギ、欲しい……。でも、ムリ……。
ウチには猫がいるんですもの。
だいぶ前に読んだ漫画雑誌では、ウサギが部屋で放し飼いになってて、近所の飼い猫とも仲良くしているというお話もあったけど(布浦翼『ぴくぴく仙太郎』1994 - 2012 講談社)、現実にはハムスターみたいにケージで飼育することになるんでしょう?
ウサギ専用の部屋なんて作れない狭い家だし、猫が入れない部屋を作ることもムリっぽいです。
ウサギ専門のペットショップ、もう一度行ったら、本気で欲しくなりそう。
もうちょっと冷静になれるまで、行くのはやめておかなくちゃ、ですね。
ウサギといえば、70年代の真ん中に渋谷にあったロック喫茶〈地球の子供たち〉のカウンターに、ペアのウサギの人形が並べてあったのを思い出しました。
クローズド・パーティの夜に記念にもらったのですが、わたしの部屋のなかにはあるものの今すぐ出せる場所ではないので、きょうは、元スタッフの方々が出版した本(『地球の子供たちのノート』1976 ルック社)に載っていた写真を使わせていただきます。
そして、きょう聴いている曲は、これです……。
Jefferson Airplane - White Rabbit 1967 (02:29)
Jefferson Airplane - Somebody To Love (Woodstock1969) (04:22)
