2004年から配信を受けている、ファンサイトのメールマガジンで、スタジアム上空を飛ぶ豚の写真は見ていたのですが、この週末は用事が重なっていて、映像のほうはようやく見れたのでした。
空を飛ぶ豚で思い出すのは、2006年公開の映画『トゥモロー・ワールド』です。
その当時のスレッド「ピンク・フロイドについて語り合おう_Part.2」から引用します。
[355] はるか 2006/11/27 14:04
『トゥモロー・ワールド』という映画を見てきました。。。。
フロイドがらみの映像があるということで、つい、見たくなったのです(苦笑)
で、見終わった後、その映画館のエントランスで、突然聞こえたのが、 'Comfortably Numb'・・・!
プロジェクターで近日上映予定作品『ディパーテッド』の予告をやってたのでした。
思わず駆け寄って眺めてしまった(苦笑)
以下は詳細報告です↓
[356] はるか 2006/11/27 14:06
■トゥモロー・ワールド(Children of Men)アルフォンソ・キュアロン監督 11/18から上映中
紹介 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD9720/index.html
↑予告映像の最初に見えるのはバターシー発電所。ロケ地が主にロンドン市内なのですね。
サウンドトラックCD収録曲 http://www.tomorrow-world.com/tw_products.html
サウンドトラック・リスト http://us.imdb.com/title/tt0206634/soundtrack
予告映像にもちらっと映るミケランジェロの白いダビデ像。
本編では、このシーンに、KING CRIMSON 'The Court Of The Crimson King'が流れています。
そこはエネルギー省のビルの窓際。主人公と従兄弟の官僚が会うシーンなのですが、
会談中のビルの窓の外に、あの、空飛ぶ豚のオブジェがしっかり映っています(^_^;)
映画の内容は、近未来SFという感じで始まって、途中からはバイオレンスワールドでのサバイバルストーリーです。
人類の遺伝子に異常が起きて子どもが産まれなくなって18年目という時代。
主人公の官僚の男性は、あるきっかけでテロリストの団体と関わってしまうのですが、
そのさなかで、奇跡的な妊娠をして臨月になっている女性と出会い、
彼女を守るために決死の行動をとることになります。
バイオレンス物あまり好きじゃないので、ストーリーよりも音楽の使い方がよかったかなあ…って感じでした。
DEEP PURPLEの'Hush'は、
主人公と旧友の男性が田舎の草原で車を走らせているシーンに流れる曲。
(カバーバージョンだけど2回流れた)'Ruby Tuesday'は、
登場人物の家族が映ってる写真立てがたくさん並ぶ、室内で流れる曲。
好きな曲が(つかの間の平和で穏やかなシーンの)映像と、すごくよく合ってたんですよ。
[357] はるか 2006/11/27 14:08
■ディパーテッド(The Departed)マーティン・スコセッシ監督 12月公開予定
紹介 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD9919/index.html
↑予告映像の終盤で 'Comfortably Numb'が流れます。
ただし90年のロジャー主催ベルリンライブの'The Wall'からなので、Bメロのヴォーカルはヴァン・モリソン。
サウンドトラック・リスト http://us.imdb.com/title/tt0407887/soundtrack
これはスパイアクションもの。レオナルド・ディカプリオとかジャック・ニコルソンが出演。
この映画も、挿入曲として流れるラインナップはなんとなくいい感じですけどね。
ROLLING STONES 'Gimme Shelter' 、JOHN LENNON and PLASTIC ONO BAND 'Well Well Well' 等々です。
『トゥモロー・ワールド』を観たのは地元のシネコンでした。上映が終わった直後にロジャー・ウォーターズ+ヴァン・モリソンの「Comfortably Numb」を聞いたこともあって、あの映画の空を飛ぶ豚のシーンは、いまでも印象に残っているのです。