いつも
つまらないとばかり
言うけれど
それは楽しもうとしていないだけ
私は一度だって
楽しもうとしたことがあった?
待っているだけで何もしない
何もしなければ何もはじまらない
何も楽しくない

つまらないんじゃない
つまらなくしてるんだ
今したいことをすればいい
でも今しなきゃいけないことも
忘れないで

毎日を楽しく過ごそうと
思えるようになれば
それだけで人生は楽しくなる

未来が見えなくてこわい、
未来が見えすぎてこわい、

レールをしかれたように
未来が見える
いや、私が未来を先につくってしまった
私は今自分でしいたレールの上を
そのとおりに歩いてる
そのレールをはずれることは許されない
私の中の決まり事のように
でもそこからはずれたい衝動に駆られる
でもそのレールは
他人の助けをもらってつくったもの
はずれられない
臆病な私は
レールが尽きるまで
はずれることはできない

こんな窮屈な毎日
何度逃げ出したいと思ったことか

でも
未来がどうなるかなんて
決まってるわけないんだ
レールなんて、いつ踏み外すかわからない
臆病な私は踏み外す時を待っている

でも、レールに頼ってきた私は
踏み外したとき
何に頼って生きればいい?
臆病な私は踏み外すことを恐れてる


未来が見えなくてこわい
未来が見えすぎてこわい



未来は…見るものなのでしょうか?



見なくていいんだ、

見えないのが当たり前なんだ



今が見えていればそれで充分なんだね


ふと前に見えた懐かしい横顔を
私は思わず見つめてしまう

何度目だろう、
こうやってあなたを思い出すのは

私の気持ちはあの時
けじめをつけたつもりだった

やっぱり忘れられなくて
どうしても忘れられなくて
違うとわかっているのに
あなたと重ね合わせる

どこが好きだったんだろう
考えてももう思い出せない
でもじゃあどうして
あなたの面影は私をつらくするの?

もう会えないなんてわかってる
でも会えるんじゃないかって
思ってる自分がいる

そんな未練がましい私に
なんだか笑いがこみ上げる

でも笑ってみたら
なんだか気が楽になった

今度はあなたに似てる雲でも探そう

大声で笑ってやるんだから