未来が見えなくてこわい、
未来が見えすぎてこわい、
レールをしかれたように
未来が見える
いや、私が未来を先につくってしまった
私は今自分でしいたレールの上を
そのとおりに歩いてる
そのレールをはずれることは許されない
私の中の決まり事のように
でもそこからはずれたい衝動に駆られる
でもそのレールは
他人の助けをもらってつくったもの
はずれられない
臆病な私は
レールが尽きるまで
はずれることはできない
こんな窮屈な毎日
何度逃げ出したいと思ったことか
でも
未来がどうなるかなんて
決まってるわけないんだ
レールなんて、いつ踏み外すかわからない
臆病な私は踏み外す時を待っている
でも、レールに頼ってきた私は
踏み外したとき
何に頼って生きればいい?
臆病な私は踏み外すことを恐れてる
未来が見えなくてこわい
未来が見えすぎてこわい
未来は…見るものなのでしょうか?
見なくていいんだ、
見えないのが当たり前なんだ
今が見えていればそれで充分なんだね