小川文明が旅立ってから今日で1ヶ月が経った。
Black page でデビューして、大変な苦労もして。
やがていろいろなセッションやツアーに誘われるようになって、広島にも度々ツアーで来ていた小川。
あれは真心のツアーだったかな?
すかんちだったかも。
ウチに飲みに来た小川と痛飲して、ビールやらワインやらウィスキーやら、とにかく二人で飲んで、業界の裏話やここまで来るのに大変な思いをしたことなんかを、いろいろ話してくれた。
僕はちょうどその前にあるライブで、昔小川とバンドやってた時の曲を、再アレンジして、2台のベース、ギター、ドラムで演奏していた。
それに先だって、小川からその曲のオリジナルの譜面を送ってもらって、細かく書き直してやったんだけれど。
小川はそのビデオを見て、
「そうかぁ~!これはこうやって演奏したら良かったんや~!」
とえらく誉めてくれた。
もの凄く嬉しかった!
その曲は「pulse」っていう題名で、弟のいっちゃんが強烈なギター・ソロを弾きまくる。
(それから後、島村楽器のイベントにゲストで来ていたいっちゃんとも、殆ど同じアレンジでやったっけ♪)
だけど、やっぱりなんと言っても小川の書くメロディが最高で、他にも名曲が沢山あった。
(僕とやってた頃の曲も、Black page のデビュー・アルバムにかなり入ってたな。)
「Lap Lap」なんか、日本のプログレ史上に残る名作だと思っている。
キーボード奏者として、僕にとっては世界最高の小川だけど、作曲家としても、僕にはいつまでも憧れの存在だ。
いつか「pulse」と「Lap Lap」を再演してみたいな。
頑張って小川に
「そうかぁ~!これはこうやって演奏したら良かったんや~!」
と言わせて見せるでしかし♪