1つ残念だったこと | ソロ・ベーシスト奥田治義のblog

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昨日は広島交響楽団の定期演奏会に出掛けて。

定期演奏会は大抵金曜日なので、サッカーが終わってホールに着くのが20時頃になるので行けないのだけど、昨日はお休みだったので、もうこの日しかない!ってことでね♪

プログラムは

シューマン作曲「バイオリン協奏曲  ニ短調」

ブルックナー作曲「交響曲第4番 変ホ長調『ロマンティック』」

の2曲。

『ロマンティック』はプロオケで聴くのは初めてだったけど、やはり良かった。

コンサートマスターが変わって初めての演奏会だったけど、良くまとまってたのではないかと思う。

指揮の下野竜也がそこら辺のことも加味して、コントロールしようとしている感じもあって、オケに馴染めば更に良くなるんじゃないかと、今後に期待出来る内容だった。

コンチェルトは難曲中の難曲。

まだ若いソリストだったが、見事に弾ききった!

素晴らしいテクニックには本当に驚いた。

休憩中にそこかしこで絶賛する会話が聞かれたのも当然だろう。

だけど、1つ残念だったことがある。

恐らくスティール弦を使用していたんだと思うけど、音が飛ばないんだ。

音の焦点距離がとても短い。

折角素晴らしいテクニックを持っていて、オケも相当抑えた演奏していたのに、音が飛ばないのは、昨日も書いた「耳を整える」トレーニングをやっていないか、知らないかだろう。

まだ若くて才能もあるので、今後に大いに期待したい。

三浦文彰、この名前は覚えていて損は無いね♪

さ、ジョン・ケージを読も。