経団連の就職協定の影響で、後ろ倒しになった、就職活動。
我が社もこの暑さ真っ盛りの中、就活生の面談を行っているようです。みなさん、本当にお疲れ様です。
自分の過去を振り返ると、私は特にやりたいこともありませんでした。
ただ、漠然と、
「結婚して、子供が産まれて、旦那が転勤になったとしても、働き続けられる選択肢は残しておきたい」
とは思っていました。なので、とにかくOBやOGのツテをたどって、
制度の整備はもちろん、実際にその制度が使われていて、職場に浸透しているのか?
という点を、とにかく聞きまくりました。
結果的に今の会社が第一希望になり、就職が決まったのですが、実際に育休を取って復帰をしてみて、
「うちの会社に入れて良かったな~」
と、身に染みています。
とあるバリキャリワーママさんが、
「今時の女学生は"まだ見ぬ我が子"のことを考えながら就活するのがナンセンス。権利を主張する前に、がむしゃらに働きなさい」
と主張しているのをみて、
正論だけど、違うんだよな~
と思いました。
だって、それって、もしかしたら
「いつか彼はわかってくれる、私を愛してくれる」って思って、ダメんずにハマってく女子
みたいになっちゃう、危険性をはらんでるってこと。
彼氏を選ぶ時と同じで、
相手は自分を大切にしてくれるか。自分が愛を込めて尽くしたら、ちゃんと応えてくれる人なのか。
これを確認する作業って、とても大切だと思うんです。
だから、まだ見ぬ、見ることは出来ないけれども、いつか出会えるはずの、我が子や、家族のために。自分のために。
後悔しない選択肢を、後輩の女の子たちにも、選んで欲しいと思います。
頑張れ、就活生
