我が家はどうやら家系的に方向音痴のようでその実例として長兄ですがずいぶん前になりますが子供たちをクルマでディズニーランドに連れて行くつもりが川崎大師に行ってしまったという経歴があります。次兄もそこまでは酷くは無いのですが大学のころ私と二人で小田急デパートに行った時の事、出口がわからず気がつくと京王線に乗って初台に着いていたといったことがありました。
困ったことに正しい方向とは逆の方向に足が向かってしまう傾向はいまだに治らず困っています。この事に関係があるのかもしれませんが昔から「逆」とか「反対」といったことに対して弱いような気がします。小学校一年の時、下校時に雨が降り出し、みんなが持参した傘を持ち、帰り始めました、そんな中、いくら探しても自分の傘が見つかりません、やがて傘立てには一本の傘、そして教室には自分ひとりという状況、どう考えてもその残された傘は自分のもの、昔は傘をくるっと巻いて留める帯状の布のところに母親が糸で名前を縫いつけたものですがそれを裏側から読んでいたのです、カタカナで「クボタマサミ」と入った文字、それを裏から読むと「シンドバッド」、こう読んでしまった訳です。先生がくるっと布をひっくり返し「ほらクボタくんの傘よ」、子供心にも顔から火が出るほど恥ずかしかったことを思い出します。
小1の学芸会の時にもこんなことがありました。クラス全員での木琴演奏というのがありました、場所は埼玉会館ホール、大舞台です。出番を舞台袖で
待っていた時、木琴の枹(ばち)、マレットともいいますが棒の先に球がついているやつです、ところがその球が無いのです、もう出番は迫り、半ベソ状態、見かねた先生が「どうしたの?」、「球、球がないんです・・・」、「クボタくん、手のひらを開いてみなさい」、なんとマレットを逆に持ち球のほうを握っていたのでした。
大人になってからもこんな事がありました。小さな本棚を買ったときのこと、部屋に運び入れ使い始めましたがどうも店で見た物と違います、一番上部にある扉付きの収納部、これが何故か一番下、しかも右開きだったのが左開きに、これはちょっと店にクレーム入れなきゃいかんと思っていたら、部屋に入ってきた兄が一目見るなり「おまえ、逆さまで使ってんじゃないの」、愕然としました、あー、クレーム入れなくて良かった
「逆」と「反対」には充分注意せねば・・・
困ったことに正しい方向とは逆の方向に足が向かってしまう傾向はいまだに治らず困っています。この事に関係があるのかもしれませんが昔から「逆」とか「反対」といったことに対して弱いような気がします。小学校一年の時、下校時に雨が降り出し、みんなが持参した傘を持ち、帰り始めました、そんな中、いくら探しても自分の傘が見つかりません、やがて傘立てには一本の傘、そして教室には自分ひとりという状況、どう考えてもその残された傘は自分のもの、昔は傘をくるっと巻いて留める帯状の布のところに母親が糸で名前を縫いつけたものですがそれを裏側から読んでいたのです、カタカナで「クボタマサミ」と入った文字、それを裏から読むと「シンドバッド」、こう読んでしまった訳です。先生がくるっと布をひっくり返し「ほらクボタくんの傘よ」、子供心にも顔から火が出るほど恥ずかしかったことを思い出します。
小1の学芸会の時にもこんなことがありました。クラス全員での木琴演奏というのがありました、場所は埼玉会館ホール、大舞台です。出番を舞台袖で
待っていた時、木琴の枹(ばち)、マレットともいいますが棒の先に球がついているやつです、ところがその球が無いのです、もう出番は迫り、半ベソ状態、見かねた先生が「どうしたの?」、「球、球がないんです・・・」、「クボタくん、手のひらを開いてみなさい」、なんとマレットを逆に持ち球のほうを握っていたのでした。
大人になってからもこんな事がありました。小さな本棚を買ったときのこと、部屋に運び入れ使い始めましたがどうも店で見た物と違います、一番上部にある扉付きの収納部、これが何故か一番下、しかも右開きだったのが左開きに、これはちょっと店にクレーム入れなきゃいかんと思っていたら、部屋に入ってきた兄が一目見るなり「おまえ、逆さまで使ってんじゃないの」、愕然としました、あー、クレーム入れなくて良かった
「逆」と「反対」には充分注意せねば・・・