今回はグループのリーダー、エレガット担当の倉澤の楽器紹介です。

 クラシックギター として CUENCAというスペインメーカ製の
エレガット(モデル名:Alegre)を使用しています。
 
"エレガット" とは、普通のガットギターに小型マイクやピック
アップとアンプを内蔵し電気を通して音をスピーカから出すタイプ
で、他の楽器と合奏する場合に音量を合わせる意味もあり比較的
大きな音を出せます。 通常のガットギターはナイロン弦の柔らかく
微妙な音色を出せますが、エレガットは同じナイロン弦でも
少し乾いた?音色になります。いい音を出すにはそれなりの腕が
必要なのは同じです。

CUENCAというメーカはギターメーカとしては他よりは有名では
無いようですが、スペイン伝統の技術で作りしっかりとした音が
バランスよく出るのとエレガットを早くから制作しているので
一流のメーカであると思います。

購入時に他のメーカといくつか比較しましたが、生音でも演奏に
使えるぐらいの音量がでるのと通常のガットギターと同じような
弾きやすさ ハツラツとした音色と音量が気に入りました。
(中古でしたが新品同様の綺麗な状態だったので値段も気に
入りました)
  弦長 :650mm
  ナット幅:48mm
  胴厚  :100mm程度(通常のガットギターと同じ)
普通のガットギターのナット幅が50~53mmと比べると
やや狭いですが、ガットギターを弾いていたのでこのくらいが
ベストです。コードの押さえやすさ、単音メロディの弾きやすさ
から合奏には持って来いです。アコースティックギターではナット幅が
45mmが多いので、エレガットにも45mm幅の機種も多く
あります。たまたま僕にあった48mm幅エレガットが見つかったと
喜んでいます。