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~前回までのあらすじ~
オープンキャンパスに行った もやしっ子鈴木は、
誤って島根行きの特急列車に乗ってしまう。
なんとか次の駅で降りるが 若干涙目に。
「これ・・受験の日だったら終わってたな・・・」
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今度は携帯でちゃんと電車を調べ、最初の駅へ戻ることに。
その電車の中ーーー。
あきらかに 『あちらの世界の方だな』 ってかんじの おにーさんが乗ってきた。
そのおにーさん、電車に乗るとすぐに 携帯をとりだし・・・
「オィ コラァッ! いつまで待たすつもりなァ? オォ!?」
・・・借金の取り立てと思われる電話をし始めた ( ̄□ ̄;)ガクガク・・
「おめーなァ。 常識ねェーんかァ? 常識ィ。 借りたモン返すンが常識やろォがァ?! アァん?」
まさか・・・ドラマ以外でこのセリフを聞けるとは・・・ (”ロ”;)ブルブル・・
ついさっきまで、この電車は ワイワイガヤガヤしていた。
イチャつくカップル。 笑い、語り合う野球部員。
それが今では、 シーーーーーーーン・・・ の音が聞こえるほどに ( ̄◇ ̄;)
鈴木は背筋を伸ばし、物音をたてないように息を殺した・・・
「オィ・・・いいかげんにせェよ? オメェんとこにある器具、全部叩き壊すぞ!!?」
その時・・・、電車はトンネルに突入。
圏外になったようで、携帯をしまっていた。
その後 おにーさんはずっと、
「クソが・・・ チッ クソが・・・ ぶっ殺したろォか・・・ チッ クソが・・・」
・・・と、舌打ち&ぶっ殺す を繰り返していました。
もし・・・ これが漫画の世界で、俺が何かしらの能力持っていたら、
「おい・・・ 常識ねェのはどっちだ?」 って言って携帯へし折って・・・
「なんだァ てめェ?! ぶっ殺されてェのかッ?!」
「あ・・・あれ?! か・・体が動かねぇ・・・!!」
「少しおとなしくしてろ・・・ トンッ」
「108ある秘孔の一つを突いた・・・ といっても もう気絶しているか・・・。」
ここでBGM。
そこからしか何もはじまらない
磁石のように 人と人をひきよせる それがさだめ・・・
「俺の墓標に名はいらぬ!!死すならば戦いの荒野で!」
YouはShock! ショ ショ ショ ・・・
オぅレとの愛を守るためッ おぅまえは旅立ちィ♪
・・・みたいなことを考えてたら 到着駅を降り損ねた (笑)
