i115日目 木曜日


チームリーダーが今日明日研修で不在


なので、昔のように管理からなにから代わりに処理をした。


久々に超超忙しかった日だ。


アイルランドの会社との対応が予定されていたので残業申請を出していたが、終業時刻5分前にドタキャンの連絡。


慌てて本日の〆の作業を行い定時で帰った。


何か疲れた・・・




116日目 金曜日


気温が高く自転車の通勤は汗だく。


5/1からクールビズ開始だと。


今日もチームリーダー不在。


昨日と同じく忙しい日だった。



一つの案件で完了のサインをするはずが、中身のデータが消えていた・・・


久々にショックだった・・・


おまけに今日は3ヶ月ぶりにカミさんの家に行くことになっていたので、もの凄くブルーな気分の10乗ぐらいの最悪の気分。


他の仕事は火曜に延期し、消えてしまった案件のやり直し。


マジで超面倒くさいんだから。。。


何とか終わらせて終業。


帰りに自転車で変な動きをした歩行者を避けたら小指を工事看板にぶつけ、「痛ってーな おい」ぐらいにしか思ってなかったのだが、そのうちグローブが湿ってきた。


あれ?と思いグローブを外すと小指が血まみれ。


しばらく自転車を止め止血。


皮が削ぎ取られ骨の手前まで逝ってしまっている。


今日はツいていない日だ。


出血が少なくなってきたので、再度グローブをはめて自転車を漕ぎ始めた。


まあそんなんじゃ再出血するからずっとグローブは湿ったまま。



帰宅して着替えて車に乗ってカミさんの家に行った。



渡したい物があるとのことだったので「離婚届か?」とほんのちょっぴり期待したが、引越し荷物の中に入っていた俺の物を渡された。


いらない物ばかり・・・


今後の話もしたが、「好きだから離婚しない」とのこと。


浮気を今でも疑っているようだった。


付き合い始めてから喧嘩するたびに俺がどこかの女にメールをしていたのを知っている と言われた。


全く記憶に無いし、そもそも連絡を取るような女の友達などいなかった。


付き合い始めてからは友達自体少なくなり、大学時代の同期の野郎どもとしかメールはしなかったのにカミさんは俺が女とメールしていたと頑なに信じ込んでいる。


もの凄く非難めいた言われ方をされたが、事実無根で笑ってしまった。


カミさんは泣いていた。


俺には笑う以外に何も出来無い。


だってそんなことしてないし、する相手もいなかったんだから。。。


俺のメールをチェックしていたんだって。


「メールを消していたのを知っているから残っていないけど、知っている」


と言っていた。


俺が誰とメールしていたのか教えて欲しいものだ。


「喧嘩する度にどこの女に俺が相談してたって言うんだ?」


と聞いたら


「相談していたとは言ってないでしょ!」


と言われた。


じゃあ、俺はどこの女とメールで何をしていたってんだ?????????????



俺には重過ぎるしもう本当に無理。



他にも過去の話を持ち出され、そうなると結局は水掛け論にしかならないし何も進展しない。


こうなった以上それぞれ前進する方向で考えて行かなきゃならないのだが、カミさんは気持ちだけで踏みとどまろうとする。


分からなくも無いが、その先にあるのは先細りの細道か行き止まりか崖。




カミさんは子供を作れない人だったから俺は諦めていたけれど、別居するようになって俺の親が「今度はいる来るんだ?」を連発する。


「生きているうちは(孫は)期待できないかな・・・」


とも言っていた。



細かいことはいろいろやってあげているけれど、親にはいつも助けられ世話になりっぱなしで、「うん、これは親孝行をした」と実感出切る事を何一つしていないように思う。


俺が子供を作らないと〇〇家は途絶えてしまう。


この歳になって本当に子供が欲しいと思うようになった。



カミさんにそのことも話した。



「酷すぎる・・・」と言われた。



カミさんは前の旦那との間に2人子供を生んだ。



俺は「兄貴の所が子供を作るだろう」と思っていたが、その前に兄貴は死んでしまった。



カミさんと仲が良かった時は子供は出来なくても仕方が無いと思っていたし、カミさんにもそのことを伝えていた。



「子供が出来なくても仕方が無いと言ってたじゃない!」


と言われた。



確かに当時は本当にそう思っていた。


2人で仲良くずっとやっていこうと思っていた。



だが状況もこんな風になり、そうなればもちろん考え方も変わる。



俺にとっては全く酷いことだとは思わない。


本能がそういう風な考えをもたらしているからだし、俺にとっては当然のことに思う。





「もう前の生活を繰り返すのはもうイヤだし、俺は戻る気は無い。この状態もいつかは終わる。 それぞれ別の道を進むしかないから、少し考えてみて欲しい。」


と伝えた。



「今すぐは無理だけど、時間を欲しい」



と言われた。



「わかった。 だがこのままだとしても、いつかはこの状況の終わりが来るからね。」






今日は食欲が出ず晩飯を食う気が出ない。


俺、もっと図太い神経だったら良かったのに・・・




もし次に誰かと付き合うことになって、その女性にもイヤな思いをさせてしまうのかな 俺・・・


それともたまたまカミさんとは合わなかっただけなのかな。





来週末に会社の後輩と山へ行くから、今はそのことを考えて気を紛らすことにする。


いつものようにバカ話をしながら山頂まで行くことにしよう。