台風後の男鹿エギング。
やれる時間が1時間ちょっとと限られるが、
北へと車を走らせた。
往路1時間
釣行1時間
帰路1時間
うねりも落ち着き満月・大潮。
風もさほど無かったので条件的には良い。
人はやや多め。
開始10分程で、
その後、同じく10分程で。
連荘に期待したが、その後は30分以上当たりも無し。
諦めかけた時に。
この日も、この餌木1本。
月夜にも強いダートマックスのケイムラ。
|
そして、最後にこの餌木をキャスト時にぶつけてしまい、カンナが取れてしまう失態。
補充しないと・・・。
台風前は、入れ食い状態だった事やサイズがバラバラだった等を考えると、かなりの個体が沖へ離されたのではと考えられる。
今後は、残った少ないアオリイカの争奪戦が予想される。
雄物川の濁りも落ち着いてくる頃だが、鮎は一気に流された事が懸念される。
シーバスも最終戦を迎えているので、そちらの釣果もあげたいところ。