死は理不尽なもの~重くてすみません。 | アニメ・ゲーム背景美術の画塾・講師の思い

アニメ・ゲーム背景美術の画塾・講師の思い

気になった日常を暇な時間があれば書き込みます。

お久しぶりです。ハラタツです。


久々の書き込みでかなりちょっと重い内容になりそうですが

書いちゃいます。


はじめに

このような事をブログで書く事をおゆるしください。



もしかすると、私ハラタツの事はコロンさんのブログで何か感じていらっしゃる方も

いるかと思いますので、あいまいにではなく


ちゃんとご報告いたします。



先日10月19日水曜日にハラタツの父が自宅で急死してしまいました。


父の名前は貴世志といいます。


ここは、あえて、実名で書かせてもらいます。


享年62歳と若すぎる最後でした。


死因はいろいろな病気による、腎不全でした。


ハラタツには妹が三名いるのですが、発見したのは三女でした。


ハラタツの母も重病で介護が必要な状況にありますが、妹たちが協力し


家族で母を支えていました。


父は仕事で母や家族を支えていましたが、度重なる病気で、かなり大変だったようでした。



父は私に逢っても、「全然 大丈夫、昔より体調は良いぞ。」といつもいつも私には言ってはいましたが


本来なら、父は重病人扱いされるのが当然の体調だったようです。


しかし、母の病気はそれ以上のギリギリ状態でしたから


父の病気は通常より、軽く見えてしまいました。


冷静に判断すれば、父の状況は過酷です。


気がついてあげられなかった、事を今更後悔してしまいます。



父は18歳で新聞の三行広告で見つけた、会社に入りそこから40数年会社一筋で生きてきました。


色々な父の功績が認められ、数年前に社長に就任することができ、


これからが人生の最終章になるはずでしたが、何も言わずに逝きました。


もし病気で入院をしている父でしたら、父も家族も”死”がリアルに見え隠れしていたのですが


大きな病気をするたびに、復活して、仕事をする姿がいつもありましたので、”死”をリアルには


考えていませんでした。


突然、父は死にました。



父はハラタツにとっては大きすぎる存在でしたので、まったくもって受け入れられる事ではありません。


しかし、22日23日と家族や親戚の方々に支えていただき、


葬儀を行うことが出来ました。


この事には感謝の気持ちがあふれるばかりです。


そして一夜明けましたが、心の整理も、何もかもが出来そうには無い現状です。


まだ現実を受け止める事は出来そうにありません。


独りで歩いたり、ボーとすると、寂しさや悲しみが急激に襲ってきます。


これほどまでに父の存在が大きかったのかと感じます。


まったく親孝行をしたことが無いハラタツでしたので、後悔だらけです。


ここ数年、ハラタツが個人事務所を作り、プチ社長をやり始め、父とも少しはなしが出来るように


なったばかりでした。



これから親孝行が出来るかな~と、ほんの数週間前に思ったばかりでした。


でも、もう遅いですよね。父はいないわけですから。



死は本当に、突然くるんですね。


そして、どんなに準備をしても死はその準備なんか、蹴散らし襲い掛かります。


最後に残るのは、悲しみや寂しさ、そして後悔なんですね。


私にはちょっと、まだ乗り越えることは出来そうにない感じです。




今、ハラタツの自宅の、台所にあるガラステーブルの上に


9月に亡くなった、祖母(父の母) と 父(貴世志)


二つの、骨壷が並んでいます。すごい存在感でハラタツの帰りを待っています。



祖母も亡くなって、まだ一ヶ月くらい


祖母の葬儀は父とハラタツで行ったばかりです。


その父の葬儀を昨日・・・・ハラタツが行いました。



何でですかね。



こんなことがあるのかよ!


叫びたいし、怒りたい気持ちで、すごく寂しくなります。


たぶん、父も悔しい気持ちでいるはずですが。



とにかく、死は理不尽です。




今度、父の会社が、社葬をあげてくださるようです。


社葬が終わったら、祖母と一緒に納骨してきます。




BY-ハラタツ


皆様も後悔しないように、日々すごしてください。

たぶん親は先に死にますよ。