アニメ・ゲーム背景美術の画塾・講師の思い

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お久しぶりすぎる感じのハラタツです。


色々あり、全くブログを書く気になれませんでしたが。


そろそろ、たまに書きたいと思います。



学校は今、夏休み


現場から出向している、私には夏休みはもちろん無いのですが


授業が無いだけで、精神的に”夏休み”です。



最近よく学生と深い話しをします。



将来の夢とかです・・・



私自身が学生の時には、将来の夢はと聞かれても、何も答えられなかったのですが


最近の学生は何ででしょうか、簡単に答えてくれます。


「アニメーション作家になりたい」「フリーのイラストレーターになります」「プロデューサーになる」

「世の中に名前が残るような監督になります」「作画監督に」「美術監督に」などなど


中には現実的な将来を考えている学生もいますが


なんとなく、最近の学生は夢がデカイ気がします。


大きな夢を持つことは悪いことではないのでしょうが、


それで夢のために「今」何をしているのかと聞くと


「なる為には何をすれば良いですか?」と逆に質問されます。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」本音では困ってしまう感じですが、笑顔で色々答えている日常です。



そもそも、色々考える前に、沢山の絵を描いている人が、気がついたら「仕事」になっていた


と言うのが本来の姿な気がします。



描きたい物や表現したい物があるから、ひたすら追求し追及している内に


1つの頂点としてプロの世界を目指す物なのではないかと思っていました。


もちろん、私は背景美術講師として、プロの技術や考えを伝える仕事をしていますので


技術や知識は教えますが、学生がひたすら「受け身」の姿勢で居る事が寂しく思います。


それなのに「デカイ夢」を語る事に、ほんのたまにですが「怒り」を感じたりします。


将来、「絵」の仕事に就きたい学生さんが居ましたら、とにかく誰よりも沢山の


絵を描いてください。そして沢山の絵や映像を見てください。本も読んでください。


自分の力で出来るところまで全力で挑んでください。


それか、先生方に「今より上手く描くためには」と質問するのが一番の近道かもしれません。



「受け身」では成長しない事を覚えておいて欲しいものです。



byハラタツ







































お久しぶりです。ハラタツです。


久々の書き込みでかなりちょっと重い内容になりそうですが

書いちゃいます。


はじめに

このような事をブログで書く事をおゆるしください。



もしかすると、私ハラタツの事はコロンさんのブログで何か感じていらっしゃる方も

いるかと思いますので、あいまいにではなく


ちゃんとご報告いたします。



先日10月19日水曜日にハラタツの父が自宅で急死してしまいました。


父の名前は貴世志といいます。


ここは、あえて、実名で書かせてもらいます。


享年62歳と若すぎる最後でした。


死因はいろいろな病気による、腎不全でした。


ハラタツには妹が三名いるのですが、発見したのは三女でした。


ハラタツの母も重病で介護が必要な状況にありますが、妹たちが協力し


家族で母を支えていました。


父は仕事で母や家族を支えていましたが、度重なる病気で、かなり大変だったようでした。



父は私に逢っても、「全然 大丈夫、昔より体調は良いぞ。」といつもいつも私には言ってはいましたが


本来なら、父は重病人扱いされるのが当然の体調だったようです。


しかし、母の病気はそれ以上のギリギリ状態でしたから


父の病気は通常より、軽く見えてしまいました。


冷静に判断すれば、父の状況は過酷です。


気がついてあげられなかった、事を今更後悔してしまいます。



父は18歳で新聞の三行広告で見つけた、会社に入りそこから40数年会社一筋で生きてきました。


色々な父の功績が認められ、数年前に社長に就任することができ、


これからが人生の最終章になるはずでしたが、何も言わずに逝きました。


もし病気で入院をしている父でしたら、父も家族も”死”がリアルに見え隠れしていたのですが


大きな病気をするたびに、復活して、仕事をする姿がいつもありましたので、”死”をリアルには


考えていませんでした。


突然、父は死にました。



父はハラタツにとっては大きすぎる存在でしたので、まったくもって受け入れられる事ではありません。


しかし、22日23日と家族や親戚の方々に支えていただき、


葬儀を行うことが出来ました。


この事には感謝の気持ちがあふれるばかりです。


そして一夜明けましたが、心の整理も、何もかもが出来そうには無い現状です。


まだ現実を受け止める事は出来そうにありません。


独りで歩いたり、ボーとすると、寂しさや悲しみが急激に襲ってきます。


これほどまでに父の存在が大きかったのかと感じます。


まったく親孝行をしたことが無いハラタツでしたので、後悔だらけです。


ここ数年、ハラタツが個人事務所を作り、プチ社長をやり始め、父とも少しはなしが出来るように


なったばかりでした。



これから親孝行が出来るかな~と、ほんの数週間前に思ったばかりでした。


でも、もう遅いですよね。父はいないわけですから。



死は本当に、突然くるんですね。


そして、どんなに準備をしても死はその準備なんか、蹴散らし襲い掛かります。


最後に残るのは、悲しみや寂しさ、そして後悔なんですね。


私にはちょっと、まだ乗り越えることは出来そうにない感じです。




今、ハラタツの自宅の、台所にあるガラステーブルの上に


9月に亡くなった、祖母(父の母) と 父(貴世志)


二つの、骨壷が並んでいます。すごい存在感でハラタツの帰りを待っています。



祖母も亡くなって、まだ一ヶ月くらい


祖母の葬儀は父とハラタツで行ったばかりです。


その父の葬儀を昨日・・・・ハラタツが行いました。



何でですかね。



こんなことがあるのかよ!


叫びたいし、怒りたい気持ちで、すごく寂しくなります。


たぶん、父も悔しい気持ちでいるはずですが。



とにかく、死は理不尽です。




今度、父の会社が、社葬をあげてくださるようです。


社葬が終わったら、祖母と一緒に納骨してきます。




BY-ハラタツ


皆様も後悔しないように、日々すごしてください。

たぶん親は先に死にますよ。
























































































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どもハラタツです。

社員旅行の最終日は
なんだかんだで

晴れてます。

海でマッタリ。
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たまに スコ-ルが来ますがまだ暑いです。

日焼けがヒリヒリして痛いのが

また夏って感じでいいっすね。

ハラタツ