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5月7日に三菱食品(7451)が2012年3月期連結業績を公表したので、その報告を行う。


ただし、同社は旧菱食が2011年7月より三菱商事系3社と実質合併して発足しており、前期比は菱食の前期との比較であるため、実質的な伸び率にはならない。


その前提では、売上高は43.0%増、営業利益は35.5%増、経常利益36.3%増、純利益2.2倍であった。



株式投資をファンダメンタルから極める-20120507-2


これは、第2四半期決算終了後に増額修正した直前の予想に対して、売上高は若干減額修正であるが、営業利益以下の利益項目は若干の増額修正であった。


2013年3月期の業績予想は11.5%増収、7.2%営業増益というもの。第1四半期に関しては前年同期が菱食分のみであったことから売上高は高めの予想となっているが、第1四半期の被合併企業の利益水準は低い模様であり、ほぼ実質の伸び率となる。



過去、菱食は収益性の劣る企業と合併することによって、被合併企業の収益性を高めて成長することが一つの手段であった。


よって、昨年7月の合併効果が出るここ数年はやや高めの利益成長となることが予想される。


今回決算発表と同時に2015年度を最終年度とする中期経営計画を公表した。


2012年3月期を基準として年率8.7%増収、11.0%経常増益と意欲的な目標となっている。




なお、なぜ卸売業である同社がこの十数年間、高い利益成長を遂げることができたのか不思議に思う人もいることであろう。今回、その辺りの謎を詳細に解説した書籍「日本の問屋は永遠なり」を上梓することになった。

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最近トマトがブームである。2月にトマトがメタボに有効というTV報道がなされ人気に火がついた。


そのため、同社の業績も第3四半期までの累計業績が2.8%減収、7.0%営業減益であったのに対して、通期では0.7%減収、6.1%営業増益と増益に転じている。第4四半期だけを取れば前年同期比7.2%増収となっている。いかにトマトブームがプラスに寄与したかわかろう。



株式投資をファンダメンタルから極める-20120505-1


そうはいうものの、やはりブームであり、いつまで続くかは読みにくいということで、2013年3月期の業績予想は5.5%増収ながら、0.4%営業増益と、利益面は横ばいを見込んでいる。



同社の長期的な業績推移を見ると、ほぼ30年間、営業利益ベースで20億円から60億円の間で推移した後、2000年代の半ばから60億円から100億円とゾーンを切り上げてきた。




株式投資をファンダメンタルから極める-20120505-2


この背景にあるのが野菜飲料市場の拡大である。


下の図にあるように2003年から2007年までに野菜飲料市場が、1281億円から1850億円に拡大する中で、同社の連結営業利益も2.5倍以上に拡大した。 ところがその翌年、野菜飲料市場に急ブレーキがかかると同社業績も大幅に失速した。



株式投資をファンダメンタルから極める-20120505-3


このように見ると、同社のトマト系調味料と比較して、野菜飲料やトマトジュースといった健康食品は売上の変動がかなり大きいことがわかる。



そしてこの面から考えると、今回のトマトブームは依然走りの段階にあり、今後さらに拡大する余地は大きいように思われる。


それによって同社業績も上振れの可能性があろう。


しかし、過去の傾向を見るとブームが去るのも意外に速いこともあり、そういったリスクをはらんだ業績拡大と見ておくのがいいだろう。



なお、分析レポートを作成しました。こちらからダウンロードしてください。




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5月2日に発表されたサイゼリヤ(7581)の2012年4月の月次データに関して分析を行った。


4月の既存店売上高前年同月比は2.4%減となった。3月は震災の反動によって4.2%増となったが、4月には再びマイナスとなった。



株式投資をファンダメンタルから極める-20120504-1


ただし、既存店の2.4%減という水準は、昨年7月の0.3%増以来の水準となる。


前年度水準を考えた場合、4月の既存店が5.3%減であったのに対して、5月は8.1%減とマイナス幅が拡大している。


その前年度までさかのぼると、4月、5月の水準はほぼ同水準である。


よって、今年度の5月の既存店は4月よりさらにマイナス幅が縮小する可能性が高い。


そうなると、第3四半期の既存店はプラスということも考えられるため、業績を考えると上期とは様相が変わる可能性がある。


ただし、前年度の6-7月は既存店がプラスとなっており、その意味では第4四半期は再び要注意ということになる。


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