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9月6日にロック・フィールド(2910)が2012年4月期第1四半期決算(5-7月)を公表したので、それについて報告する。


ロック・フィールドの第1四半期決算は6.2%増収、8.6%営業増益、8.0%経常増益、31.6%純利増益となった。



株式投資をファンダメンタルから極める-20110906-1

 


前年度の第3四半期まで好調に推移していた同社業績は、震災によって直接的な被害はなかったもの、消費者の外出自粛、百貨店の営業短縮、計画停電などから前年度の第4四半期には2.1%減収、28.6%営業減益と暗転することになった。


そのため、期初の上期会社計画はその状況を踏まえて2.0%増収、36.6%営業減益というものであった。


ところが、同社ばかりではないが、予想外に経済活動の震災からの復帰が早く、また懸案事項であった節電も大きな影響を及ぼさなかったことから、震災前に近い状況となりつつある。これは決算発表を見るまでもなく、すでに月次報告でわかることである。


ただし、同社においては震災前と震災後では利益成長の中身が大きく変化している。


震災前は過去に展開した路面惣菜店地球・健康・家族の店舗の撤退、業態転換を進めており、主に既存店の伸びに依存した成長であった。


一方、今第1四半期は既存店がほぼ横ばいの中、店舗数の伸びによる成長に変わっている。しかも第1四半期の売上高の伸びは2007年度以来の高い伸びとなった。


けん引役が既存店か新店かはどちらがいいというものでもないが、今回の同社は和サラダという新分野の開拓によって、業績の停滞を経ず、不採算業態の撤退と成長業態への転換がスムーズに行われていると評価できよう。


なお、第1四半期決算が想定を大きく上回ったことから、上期業績を増額修正としている。上期の売上高を期初の2.0%増収から5.9%増収へ、営業利益を36.6%減益から16.6%増益へと見通しを変更した。ただし、通期に関しては依然経済環境に不透明感があることから期初見通しを据え置いた。



なお、7月の月次はこちらで報告している。

http://ameblo.jp/halariga/entry-10982655967.html



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