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物語コーポレーション(3097)の第4回目である。これまで焼肉食べ放題店きんぐ、食べ放題メニューを導入したお好み焼き店の好調について述べてきた。
今回は既存の焼肉店への食べ放題メニュー導入による好調について述べることにしよう。
同社の焼肉店には食べ放題のきんぐ以外に、従来から展開する焼肉店が2パターンある。
ポップなデザインを特徴とする一番カルビと和風の一番かるびである。
両業態ともに低価格焼肉店であり、客単価はともに2,100円である(焼肉きんぐは2,650円:両データとも直近の会社案内から)。
この一番カルビ、一番かるびにも2010年3月から順次、食べ放題コースを導入している。
メニューとしては40品目で2,580円となっている。その結果、食べ放題業態のきんぐだけでなく、従来業態の一番かるび、一番カルビとも既存店が好調に推移している。
さて、4回にわたって同社の業績好調の背景を見てきた。どれも手法としては食べ放題というメニューの導入によるものである。
焼肉きんぐの食べ放題店の説明でもふれたように、これらはややコロンブスの卵的なものである。そこでリスクとして考えておかなければならないことは、この事業モデルの永続性である。
食べ放題というメニュー、あるいは業態は必ずしも同社が今、初めて始めたものではない。過去から存在するメニュー、業態である。
しかし、過去においては食べ放題の手法の中で大きなビジネスに育ったものは見当たらない。思い当たるのはシズラーくらいであるが、それとて都内に9店舗あるに過ぎない。
ただし部分的にはドリンクバーやサラダバーという形で、現在あらゆる業態で浸透している。
ということは逆に言えば誰にでも真似が出来てしまうということでもある。
先行者利益があるため、半年、1年の短期で考えた場合のリスクはそれほど大きくないと考えられるが、中長期の収益動向を考えるには、この食べ放題という手法に関して改めて考えておく必要があると思われる。次回はこの点について掘り下げることにしよう。
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