まずは、1日1回、株式ブログランキングへの応援クリック、よろしくお願いいたします。



株式投資をファンダメンタルから極める-バナー



11月5日に公表された日本ハム(2282)の2011年3月期第2四半期連結業績の報告をする。



2011年3月期第2四半期累計連結業績は1.7%増収、47.5%営業増益、33.3%税前増益、25.5%純利増益となった。小幅増収、大幅増益であるが、会社側の期初予想対比では、売上は若干のショート、営業利益以下は大幅な未達となった。この結果を受けて、会社側では通期の業績見通しを減額修正している。




株式投資をファンダメンタルから極める-日ハム2011上
(上の表はクリックすると拡大できます。)


同社業績は、輸入食肉需給の改善から、2009年第3四半期から急回復を示したが、この第2四半期(7-9月)から再び減速し始めた。


第1四半期は89.3%営業増益となっていたが、第2四半期の営業増益率は17.8%増と大幅に減速した。しかも、2009年第2四半期までは減益であったことを考えると、急速に悪化したことが想定される。


これは、他企業の決算であるがエスフーズが10月に発表した決算でもその傾向がうかがえる。


参考:エスフーズの決算フォロー、http://ameblo.jp/halariga/entry-10681076344.html


エスフーズの場合は、輸入牛肉需給が影響するが、同社の場合はそれに加えて、輸入鶏肉需給も影響する。この輸入鶏肉需給に関しては現時点で悪化し始めており、両者の悪化が業績の足を引っ張った。


通常、輸入食肉需給が悪化に転じると1年内外は厳しい状況となることから、今回もそのような見方が必要であろう。


株価はすでに業績悪化を織り込んだように下げ足を早めており、通期業績の減額修正はややサプライズとはいうものの、株価に大きなインパクトを与えるほどのことはないかも知れない。



なお、同社の業績動向は輸入食肉需給と連動性が高く、これを理解していないと同社の業績や株価については理解できない。その輸入食肉需給に関してはこちらで詳細に解説している。→食肉需給



ブログでは、その他企業の決算速報や関連記事の紹介を行っています。興味のある方は下の株式関連記事目次をご覧ください。


株式関連記事目次



当ブログでは、皆さんの質問や意見を随時受け付けますので、気軽にコメントしてください。


この記事の内容が役に立ったと思ったら、下のバナーをクリックしてください。


 
株式投資をファンダメンタルから極める-バナー






【無料レポート差し上げます】


レポートの詳細はこちらをご覧ください。

「株式投資で資産を作る方法(35ページ)」

「アリアケジャパン(2815)の秘密(34ページ)」

「トリドール(3397)の強みとは?(31ページ)」

「伊藤園(2593)のビジネスモデル(43ページ)」

「ロック・フィールド(2910)の変貌(36ページ)」


【追伸:無料メルマガのご案内】


このメルマガでは、そのときどきの注目銘柄を掲載しています。加えて、現役アナリストでなければわからないような、生の裏情報なども盛り込んでいます。また、このメルマガでは、アフィリエイトの入門的な解説も取り上げます。


皆さんの中には何度か株式関係の無料メルマガを申し込んで失望された方も多いと思います。


私も株式関係の無料メルマガをいくつか申し込んでみました。しかし、内容のあるものはほとんどなく、結局はそこから有料情報に誘導されるものばかりです。


しかし、この無料メルマガは包み隠さず銘柄情報を提供しますし、しかも私自身の有料情報への誘導は一切ありません。申し込みは右サイドバーにあるメルマガ登録フォームにメールアドレスを入力するだけですのでとても簡単です。


あなたも、無料メルマガに登録して本当のプロの投資情報に触れてみませんか。


メルマガのバックナンバーが見たい場合は、こちら(バックナンバーリスト )。






GoldLaw 株式黄金法則
200億円儲けた相場師是銀の幻の投資法が今あなたの手に。


ラグジュアリーFX

最大レバレッジがわずか20倍のルール下で、500万円をわずか2ヶ月間で9000万円にし、優勝した画期的なトレードシステム。