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同社の業績は退職給付費用を1年間で処理するという特殊な会計であるため、表面上の利益は実態を表さず、また退職給付費用を除いても実態がわかるわけではない。


それを踏まえて投資にどう生かすかを考えることにしよう。



株価を考える場合にとる手段は、市場が同社の業績を良くないと考え、株価が売られている局面で投資し、市場が同社の業績を良いと考え株価が上昇した局面で売却するという方法が考えられる。



ただし、このバックグラウンドにあるものは、同社の経営が強い経営であり、同業他社との相対でも優位性を発揮でき、また他の食品企業と比較しても市場開拓力があると考えていることである。


この点については、現社長の安藤宏基氏の著書「カップヌードルをぶっつぶせ」の書評で触れているので、参考にしてもらいたい。 http://ameblo.jp/halariga/entry-10390068823.html



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(このグラフはクリックすると拡大できます。)


そのような観点から、今年の1月25日のメルマガ第3号で取り上げたのであるが、チャートにあるようにその後半年間、株価は順調に上昇した。


そして、現時点で再び年初と同じ水準まで株価は低下してきた。これは、業績の表にあるように、2011年3月期の上期決算が実質20%以上の営業減益となっていることが背景であろう。



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(このグラフはクリックすると拡大できます。)



もともと、今年度は前年度に比べて退職給付費用が大きく改善するが、設備投資を行うため減価償却費が大きく増え、販売費用も増やすため上期の営業利益の伸び率は17.0%にとどまる見通しであった。


これは退職給付費用を除いて考えると24%弱の減益となる。


これはおそらく会社側が堅めに立てた計画であり、実際にはこの数字に上乗せすることを考えていたと思われる。しかし、今夏が猛暑となってしまい、即席めん全般に売上が不振であったため、結果的にはほぼ計画通りの着地になったと考えられる。


株価は7月初旬まで、業績の増額修正期待があって上昇したと思われるが、その後急速に下落に転じた。現時点の株価はかなり悲観的な状況を十分織り込んでいると考えられ、再び投資タイミングになっているのではないだろうか。



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