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さて、今回は和サラダ市場というものについて考えてみることにしよう。
おそらく、和サラダと聞いてもぴんと来る人、来ない人がいると思う。それは、これまで和サラダという切り口の提案がなされてこなかったためであろう。
しかし、たとえば和野菜である水菜や大根、白菜のサラダやきのこのサラダ、海草であるひじき、わかめのサラダなど、実は食卓のメニューやコンビニ、スーパーのメニューにもうかなり長い期間定着しているものである。
同社自身も和サラダをこれまで長い期間RF1において販売してきたのである。それを改めて高級和食惣菜という切り口で捉えなおしてみたら、消費者に受けたということであろう。ほんの少しの発想の転換である。それゆえ、売り場が意味を持つことになっているのかもしれない。
同社が販売する和サラダの例を挙げてみよう。
三陸水揚げ秋刀魚の秋色サラダ(葱オイル&ホワイトバルサミコソース付)
京都産九条ねぎと淡路産ちりめんの和さらだ(白醤油ドレッシング付き)
焼ききのこの和さらだ(さっぱり醤油ドレッシング付)
森のきのこのサラダ(ノンオイル和風ガーリックソース付)
式部なすの和さらだ 柚子胡椒風味
からだ想い 15品目の和さらだ(胡麻ドレッシング付き)
カルシウムたっぷり130mgしらすと緑野菜のさらだ(きなこ&生姜ドレッシング付)
鳴門金時と焼きりんごのデザートサラダ
焼き長芋とエリンギの和さらだ(さっぱり醤油ドレッシング付)
小かぶ入りきんぴら
見たことのない人は、思わず食べてみたくなるようなネーミングである。ちなみに、これらは同社のホームページからピックアップしたものである。ただし、時期によってメニューは変るので、ここに並べたものがあるとは限らないが。
さて、勘のいい人は気付いたかもしれないが、上のメニューには「サラダ」と「さらだ」がある。
これはどういうことかというと、サラダはRF1の商品であり、さらだ(ただし、和さらだとなっているが)はいとはんの商品である。最後の小かぶ入りきんぴらはさらだでもなく、惣菜であるが、そもそもさらだと名付けても違和感はなさそうである。これらは、ドレッシングに多少の違いがあるが、コンセプトにほとんど違いがないのではなかろうか。
実は今回の和サラダという発想は、従来とコンセプトが異なる新商品群というわけではなさそうである。つまり、高級惣菜店で和サラダと打ち出したところ、いとはんの客層が広がったという位置づけと考えられる。
商売というものは意外と勢い込んで始めると失敗する。しかし、従来にないちょっとしたひらめきからスタートしたものは、意外と大きなうねりをもたらすことがある。この和サラダという切り口は後者に当たるのではなかろうか。
同社のこれまでのやり方を見ていると、新ブランドの立ち上げは結構大々的に行うが、それらは結果的にそれほどうまく行っていない。むしろ大々的にやってそれなりに意味があるのは、シェフサラダのように収益面の貢献は少なかったが、ブランド価値をあげるための広告宣伝的な位置づけの場合であろう。
一方、ライバル対策という意味からいっても、和サラダ的なアプローチは結構意味があるのではないかと思われる。つまり、単なる新商品提案でないため、意外と真似がしにくいということである。
洋惣菜店からすれば、今までの商品の延長であり、通常の新商品的な位置づけを抜け出せない。一方、和惣菜店はもともとサラダという発想、技術がないため、追随するにも時間が必要であろう。
同社が和サラダという市場の創造に踏み切れた背景はさまざまにあろうが、ひとつにはロケーションの制約から生まれたいくつかの店舗での顧客行動にヒントがあったと思われる。
私の経験に照らし合わせて例を挙げると、小田急線の成城学園前駅にある小田急OXの入り口に、RF1といとはんが並んで店を構えているロケーションがある。
ここでの購買行動は、たとえば、秋刀魚の甘辛揚げややりいかの七味揚げとRF1の定番である30品目サラダを買い合わせるのである。
つまり、消費者の食卓を考えた場合、昔のようにメニューに統一性があるわけではないと考えられる。和食と洋風サラダが並んでいても違和感はないのではなかろうか。
一方、同社には和食、洋食、アジア食という具合にブランドを確立したいという思いがあった。それは、家庭の食卓は和食のときは和惣菜、洋食ならば洋惣菜やサラダという固定観念があるためであろう。しかし、消費者サイドから見た場合の最終的な選択肢は商品である。
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