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10月4日にエスフーズ(2292)が、2011年2月期第2四半期連結累計業績及び通期連結業績の修正を行ったので、その内容を報告する。


第2四半期累計の売上高は5.0%増収から6.3%増収へと若干増額修正となったが、営業利益は2.2%増益予想が30.8%減益へと大幅な減額修正となった。


また、同時に通期業績予想の修正も行っている。


増収率は5.0%で変らないが、営業利益は期初の3.5%増益予想を19.7%減益予想に変更した。


下期だけをとると、期初には4.9%営業増益見込みであったが、今回7.5%減益予想に変更しており、下期も厳しい環境が続く見込みとなっている。



株式投資をファンダメンタルから極める-エスフーズ20101004

(上の表はクリックすると拡大できます。)


会社側のニュースリリースによると、消費者の低価格志向や買い控えなどが続く厳しい環境下、粗利率が低迷したとなっている。


しかし、前年度にはさほど環境が変らない中、大幅な増益となっているわけであるから、このような説明では正しく業績変動を説明しているとは言えない。


元来、物を作って売るという業務と異なる、価格変動を伴う卸売り業務の収益変動を説明するのは難しいものである。


これを食肉需給で説明してきたが、これだけですべて説明できるわけではなく、主要輸入先の為替変動なども影響する。


同社の場合、現時点では豪州ドルである。


既に第1四半期の決算報告 は行っているが、今期に関しては第1四半期からかなり厳しい状況にあった。


その中では、第1四半期の不調要因は為替の豪州ドル高ではなかったかと推測している。


為替に関して第2四半期は、豪州ドルは上下動があったが、トレンドはなく横ばいであった。


しかし、同社が主業務とする輸入牛肉需給が急速に悪化したため、業績が悪化したのではなかろうかと考えている。


その牛肉需給を見ると、国内の在庫水準が高まっていることから、もうしばらくは厳しい状況が続く可能性が高い。

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