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前回は五感を使ったアプローチの考え方を示した。今回はその五感を使ったアプローチの具体例をいくつか示すことにしよう。


まず、最近私がこれは「ひょっとすると」と思い始めたケースを紹介する。まだ、五感で感じ始めて、仮説を立てた段階であり、これからその仮説が正しいか、追い追い見て行くことになる。そのため、私のヒントによって、あなたがこの会社を調べてみれば、私を追い越すことができるかもしれない。


まずは、このブログの記事 を見てもらいたい。見ている暇はないという方のために要約すれば、フジオフード(2752)という会社が経営する「串家物語」という、バイキング方式かつ自分で揚げる串揚げ屋が注目できるというものである。このポイントは、参入障壁が意外と高いことである。それは、油は水が入ると危険なので、このような方式の店がなかったのである。同社は10年以上の研究によって、危険性の少ない方式を開発し、最近本格的に多店舗展開を始めたものである。これ以上の詳細は、上記ブログを参照してもらいたい。


上のブログを読んでもらえればわかるが、私は串揚げが好きで、しばしば旅先の許す環境でお座敷串揚げを楽しんでいた。しかし、自宅では家が油臭くなることから、躊躇していた。今までは、なぜそのような業態がないのか考えてもいなかったが、よく考えれば見たことがない。もしかすると、過去に料亭のお座敷のような場所で、そのような経験をしたことがあるかもしれないが、あまり明確な記憶がない。しかし、会社側の説明で危ないということを聞き、しかも会社側からそれをクリアしたことを聞いたので、非常に興味を持った。興味を持てば行動は早い。その日の夕食はいきなり「串家物語」である。そして、大うけするのではないかという確信を持った。


ただし、これから調べなければならないことは多い。

四半期ごとの業績推移

月次売上高の推移、内容

主要業態の「まいどおおきに食堂」の収益状況

直営店舗とフランチャイズの関係

串家物語の業績へのインパクト

本当に競合はいないのか。

本当に危なくないのか。

などなど


調べなければならないことはいくらでもある。しかし、全てを調べなければならないというものでもなく、フォローしているうちにわかってくることもある。ただし、意識し始めたことは常に頭の中に入れておき、さまざまな情報の中で、同社に関する情報を整理して行く。私は常にこのように、興味を持ったものを何種類も頭の中にストックしておき、新たに入ってくる情報とそれら気になることとの関係をチェックして、より深い分析ができるように心がけているのである。


もうひとつ例をあげてみよう。フジオフーズの例は個別企業の話であり、比較的考え易いものである。一方、それとは別にある産業について知識を整理して行くようなケースもある。私の場合、ブログを始めたことによって、初めてネットの世界と接するようになった。せっかくなので、ネットのビジネスモデルや競争力の源泉に興味を持ち始めた。どうせやるなら徹底的にやろうということである。そこで、最近、さまざまな書籍を購入している。「フリー 」、「アメブロだからできる パワーブロガーになって夢を叶える方法 」、「楽天のベストショップ経営者が教えるEコマース成功の条件 」などなどである。



一方、ブログはこのアメブロでスタートしたのであるが、昨年末に「パーフェクトアフィリエイト 」なる無料の教材を入手し、さまざまなアクセスアップ手法やアフィリエイト手法を学び、FC2seesaalivedoorなどの各ブログを立ち上げた。


そこで、気付いたことはアメブロだけが一人勝ちとなっている秘密のようなものである。アメブロを運営する「サイバーエージェント」(4751)も上場企業であり、そのほかにもネット企業は多い。一般的に言われていることとは異なった自分なりの見方ができるようになると、株式投資に有利に働くものである。もちろん、上の例とは異なり、ネットビジネスに関しては土地勘の少ない市場であるため、本当に私自身がものにできるかどうかはわからないし、できるにしてもかなり時間がかかると思う。しかし、何かのきっかけで「肝」のようなことが見えてきて、急速に理解が進む機会があるかもしれない。

アメブロと他のブログの違いについては、第一弾の記事を書いているので、興味のある方はこちら(アメブロ対他のブログ )をお訪ねください。


かいつまんで言えば、他のブログは孤立するブログが多いのである。従来ブログというものは、立ち上げたばかりは、人も通らない山の中に店を開いたようなものである。極端に言えば、ブログを立ち上げたところで、1ヵ月間1日一人二人しか訪問者がいない状況が続く。それに対してアメブロは、立ち上げたとたんに読者がやってくる状況を提供した。つまり、ブログだけではなく、ルーム、ペタ、コメント、ゲストコメント、メッセージ、ピグ、なうとそれこそ読者間のコンタクト手法が多彩に用意されている。また、読者登録もいたって簡単である。


さらに、自動アクセスアップツール、自動ペタツール、自動ゲストコメントツールなども開発されている。その結果、アクセス数も他のブログとは桁違いとなり、ブログを書いているほうとすれば、枯れ木も山の賑わいといったところである。



株式投資をファンダメンタルから極める-アメブロと他のブログ

(この画像は、クリックすると拡大できます)


上のデータはある日の私が運営する二つのブログのアクセス解析データを比較したものである。アクセス解析サービスは、リサーチアルチザン を用いている。リサーチアルチザンのデータを見る限り、両ブログのアクセス数も訪問者数も大差はないものとなっている。しかし、アメブロの解析データを見ると、ものすごい数字が出てくる。なお、私は表面上のアクセス数を増やすような自動ツールは一切使っていない。といっても、使っている人から見れば一目瞭然であると思うが。聞くところによるとフルに自動ツールを使うと、アクセスを1000-2000ほども増やすことができるそうだ。私のブログは読んでもらわないと意味がないブログであるので、今のところツールによるアクセスアップには興味がないためこれ以上詳しいことはわからない。

さて、ではこの差は一体何なのであろうか。まず、外部アクセス解析のバナーを貼るところはブログであるので、ルームやペタのページはカウントされていない。しかし、他のブログの多くはブログ以外アクセスするページがない。これが、アメブロの最大の特徴と言えよう。


先にも述べたが、他のブログサービスは、他のブロガーとコミュニケーションをとる手段が少ない。そのため、ブログを書くことが孤独な作業となりがちである。しかし、アメブロはその点を大きく改善し、コミュニケーションツールとしての性格を付与したことが成功の最大要因であろう。なぜ、これだけアメブロの一人勝ちとなりながら、他のブログがアメブロの真似をしないかが、現時点の最大の疑問である。


さて、今回の話はだいぶ横道にそれてしまった。しかし、こんなふうにああでもない、こうでもないと考えることが、回りまわって、株式投資の役に立つものである。何せ、株式投資はある種、ルールが絶え間なく変わるゲームであり、そのゲームのそのときのルールをいち早く見つけることが勝つ鉄則である。


さて、今回はここまでとし次回の五感を使ったアプローチ(3)では、すぐ株式投資に役立ちそうなテーマに焦点をあてて話すことにしよう。


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