①の続き


彼氏のお兄ちゃんが

「実は、、、」

と言って切り出してくれた話は

そのおばーさん、その2畳くらいの狭い倉庫の中で住んでる

らしいということ。

もちろん、そんなことはだめなんだけど

いろいろ面倒なことが嫌いなお兄ちゃんは

見てみぬふりしてたw いいのか?

夕暮れ時にそっと彼女の倉庫の前を通ると

微妙にドアが開いていて中からはランプの光が

漏れてるのを見て、ほんとに住んでるんだ 目 と確信。


私たちが住んでた家に隣接するように

お客さん用のトイレがあったんだけど、おばーさんはそこに

勝手に花を生けてたり、トイレ掃除をきっちりやってくれてたり

面倒くさがりのお兄ちゃんとしては持ちつ持たれつって

とこなんだろーな。


どんなに部屋が散らかってても他人に掃除されて、

物を勝手に動かされるのが嫌なA型の私としては

超気になるんだけど、居候の分際で口を出すことではないな

と思い、我慢、我慢 ビックリマーク


たま~に、朝起きると家の前に花が置いてあったり

手紙が置いてあったり。筆跡がひどすぎて何書いてあるか

よくわからなかったけど。悪い人じゃないんだろうけど、

謎めいてて怖かった。。。



そして、彼氏は日本へ飛び立ち、

彼氏のお兄ちゃんとふたりで住むようになった。

お兄ちゃんは夜は夜で別の仕事があって

私は9時ぐらいからひとりっきり。

倉庫に囲まれた一軒家に一人っきり。

家は倉庫の入り口から遠いから車が走ってる音も

聞こえないし、人気が全くなくて静かで怖い!!


でも、

そんな中で、見ず知らずの人と二人っきりみたいな状態

になってるのがもっと怖い 叫び

私は恐がりのくせに怖いテレビや映画ばっかり見てしまうから

そういうときの妄想って異常に膨らんでしまうんだな。。。


リビングから倉庫が見えるんだけど

ふと外に目をやってみると、

「ブラインドの隙間から
何かがのぞいてたらどうしよう~~ぎゃぁぁぁ」



って一度考えだすと止めどなくいろんなアイディア(?)が浮かんで来てw

泣きそうだった ショック!

「リビングの窓ガラスなんか(野球の)バットで簡単に割られるし、どうしようDASH!


とかね。(別に、おばーさんがバットを所有してるのを見たわけではない)

あとは、寝室に窓はないけど、見上げると小さな天窓があって

「そこをふと見るとおばーさんの顔があったら恐怖だなガーン

とか。。。


なんか、朝起きると家の前になんかあるってことは夜中とかに

ここまで来てるんだよね?とか思うとどうしても怖くて。。。。汗



って感じで毎晩一人でどきどきしながら寝てた。



つづく