アメリカン・スーパー・ダイエット―「成人の3分の2が太りすぎ!」という超大国の現実/柳田 由紀子

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タイトルと表紙の楽しそうな人間??

リアルな人間なの??って思わせるようなおばさまに魅かれ

かなり興味本位で購入w


アメリカ在住の日本人ジャーナリストが体が豊満すぎる人たちや

医療関係者、弁護士などをインタビューしてつづられている。




BMIを40で余裕で超える患者さんのいる病的肥満病棟

肥満が故にベッドやガウンも特大サイズにし、エレベーターさえも

大きく工事し、その病棟の年間予算たるや、50億円らしい。

1つの病棟だけで!


また、太った人をターゲットとするビジネスも発展し

服にはじまり、日常生活をする上でかゆいところに手が届く商品も

うまれているらしい。

一例:足の指爪切り
$ButtonNoseのブログ
なるほど~、これは便利ひらめき電球
確かに、手が足に届かないもんな~


他にも、保険のこと、法律のこと、経済のことなど

いろんな側面から太った人について書いてあって

日本では考えられないようなことが盛りだくさんで、

感心しながら読んだ。


今思えば、
私は住んでたけど、南カリフォルニアという土地柄
異常に太ってた人はそんなにいなかったと思う。
ビーチが近く(=水着になる機会多)、都会だから
みんなが見た目に気を使うせいもあって、
太ってる人はそこら中にあふれてたけど
南部や中西部よりは断然ましだな。。。



読み終えて、
アメリカが肥満から脱却するのは
気の遠くなるような、半ば不可能なことに思えた。
ガーン
(身近に本に出てくるような人がいるだけにさみしくなった汗