今年始めて観たのがコレでした。
深い意味はないです。
子供の頃、アニメ?を観ていた記憶がかすかに・・・(正確には主題歌が耳に残っている程度)。
で、今回の映画、ありえない設定だけど好きです。
ここまでやると、無茶も許せるというか、エンターテインメントとして十分に楽しめる。
続篇あるのかなぁ。
昨年観た最後の映画。
メモ書きするの忘れてました。
期待の大作らしい出来。
トム・クルーズはがんばっていました。
ただ、中盤のアクションの方がクライマックスよりハデだったというか、個人的には好き。
ストーリーは毎度おなじみのどんでん返しです。
メモ書きするの忘れてました。
期待の大作らしい出来。
トム・クルーズはがんばっていました。
ただ、中盤のアクションの方がクライマックスよりハデだったというか、個人的には好き。
ストーリーは毎度おなじみのどんでん返しです。
世界中で読まれている日本が誇る恋愛小説。
なぜ興味を持ったのか、自分でもはっきりしないのですが、10代の頃からいろいろ読んだりして(中心はコミック「あさきゆめみし」)憧れる?世界観。
今回の映画では光源氏を通じて原作者紫式部の心模様が描かれている、つまり自分の恋心や嫉妬が作品に色濃く反映されていることを説明している感じ。
映像はすこぶる美しい優雅な平安貴族の世界観を体現していると思う。
最初はキャストに「?」という部分もあったが、六条御息所は特に良かった。
この物語を全く知らないとやや理解しずらい部分はあるものの、好きな人は楽しめるでしょう。
ぜひ、この先の話も観てみたいです。
なぜ興味を持ったのか、自分でもはっきりしないのですが、10代の頃からいろいろ読んだりして(中心はコミック「あさきゆめみし」)憧れる?世界観。
今回の映画では光源氏を通じて原作者紫式部の心模様が描かれている、つまり自分の恋心や嫉妬が作品に色濃く反映されていることを説明している感じ。
映像はすこぶる美しい優雅な平安貴族の世界観を体現していると思う。
最初はキャストに「?」という部分もあったが、六条御息所は特に良かった。
この物語を全く知らないとやや理解しずらい部分はあるものの、好きな人は楽しめるでしょう。
ぜひ、この先の話も観てみたいです。

