毒親気質の自分を、みつめる
お子さんの突然の事故、怪我…。
ああ、なんでこの子が
なんでこんな時に………![]()
命にかかわるような
怪我や事故の話ではないので
それだけでありがたいことだと
思うところなのですが…。
だからこそ。
大事な行事や、
そこにむけて頑張っていればいるほど。
なんで
こんなタイミングで!と
子どもと同じように。
もしかしたらそれ以上に
後悔や悔しい思いや
やるせなさを抱えてしまう…![]()
そんな思いを
された方
いらっしゃいませんか?
今日は
昨日高校の入学式をむかえた息子のお話です。
サッカー推薦で入った高校。
いよいよ練習も本格的になってきた
このタイミングで。
やばい、コケた。
多分深い
血まみれになって帰ってきた彼![]()
なんなーん!
何してんのーーー!
ちょっとありえへんねんけどーーー!![]()
思わず叫び声。
マジでついてへん…![]()
そんな彼を見るのがつらくて
悲しくて
そして悔しくて。
そして
そんな純粋な親心とは別の
怒りの感情![]()
サッカーのためにわざわざ
行った高校やのに!
まだはじまってもいいひん
この時期に
サッカーできひんくなるとか
なんなん?!
何のために行かせたと思ってんの!
もういっつもこんなんやん!
嫌やねんけど!![]()
もうね。
彼が誰よりも悔しくて
辛いのは十分わかってるのに。
ドロドロとした
怒りが
わきあがって…![]()
めちゃくちゃ自分勝手やん、
毒親でしかない。
辛いのは本人やろ!
辛い時に怒ってしまうってなんでやねん!
子どもがかわいそすぎて
理解できひんわ!
そんな声、聞こえてきます![]()
わたしだって、
そう思ってます。
誰より。
ね。
今までは時間が過ぎるのをまって。
自分が罪悪感でいっぱいになって
本人に謝って、
それで終わりにさせていた感情。
今回は
もう少し
聞いてみました。
自分自身に。
そしたら。
やっぱり根本原因はここにあるようです。
前回記事をあわせて読んで頂けたら幸いです。
〇〇だから良い。
〇〇だから素晴らしい。
〇〇だから。
健康で
サッカーがちゃんと出来ていて。
本人が学校もサッカーも
楽しんで充実していれば
良い
幸せ
安心
反対に。
怪我して
サッカーができない。
本人が、その状況に、ショックを受け
全然楽しめていない。
監督からの信頼得られない。
セレクションを受けれなくなった![]()
認められない
褒められない。
楽しめてない。
悲しい挫折の気持ちを
味わっている。
…
そんなんだめ!!![]()
うわあ![]()
やば…
でも、そう。
これこそ、上の記事にも書いた
悪い感情や
良くない現実は
排除しなければ!![]()
というわたしの思い癖や
固定観念が根本原因なんですね。
そして
それを、子どもにもあてはめて。
勝手に子どもの不幸を作り上げて。
そして、子どもとじぶんを同化させ、
彼の不幸を自分の不幸としても捉えて…![]()
もうね。
ひとつの思い込みが
どんどん新たな思い込みに書き直され
一体なにが根っこがが
わからなくなる現象。
そら、根深いわ…![]()
彼が
怪我をしたこと。
サッカーが出来ないこと。
色んなチャンスが今は
遠のいたこと。
彼が
サッカーが出来ず落ち込んでいること。
めちゃくちゃ後悔していること。
そしてそんな彼をみて
わたしが心配で不安な
気持ちを抱いていること。
同じように悔しく
いたたまれない思いでいること。
そして、そんな気持ちにさせられること。
そんな気持ちにさせた事故を恨み、
本人への怒りにもつながっていること。
そんな
とんでもない私もいること。
それが事実。
ありのままのじぶん。
そう。
だから。それでいい。
なんとか、怪我に立ち向かおうと、
怪我だって学ぶことがある。
何かを教えてくれる何かにつながるんだ。
なんて。
そんな風に思えても
思えなくても。
この怪我を踏み台に
さらに大きくなるんや。
なんて綺麗に思えなくても。
怪我、
嫌やんな。
活躍できひんの、
好きなサッカーできひん彼を、見るの
嫌やねんな。
彼の怪我に合わせる余裕、ないねんな![]()
お金もったいないとか、
そんな風に思ってるんやんな![]()
やっぱりまたか、
また怪我か!
とか。
そんな思いももっている
怪我をした彼を
そしてわたしを
そのままあるように。
それでいいやん。
と、眺めてあげることに
ようやく
気持ちが向き。
今ここにいます![]()
息子の怪我。
本人の悲しみ
悔しさ。
そこに寄り添えない
自分への責めや
自己嫌悪。
改めて感じる自分の毒親気質![]()
少しずつ積み上げてきてたかのようにみえた
自分への振り返りも。
全くなかったかのように。
突然の出来事で
爆発する感情の渦![]()
久々に大きな落ち込みに
浸ってしまったわけですが。
今はその時だったと。
落ち込みきって
責めて。
それで良かったと、感じています。
息子も
元気です![]()



