死にゆく為の場所か生き抜く為の場所か




"もう、

朝起きて、車椅子に座って

朝ごはんを食べることは

この方にとって

辛い時期になってきましたね。

朝ごはんは止めましょうか。"



ある患者さんのカンファレンスでの

1コマ。



癌の終末期を迎えると、

だんだんと眠る時間が増え、

痛みや苦痛がなくても

普通に起きて生活をすることに

辛さやだるさを強く感じたり。

そもそも眠気が先行してしまい、

食事を食べようとしても寝入ってしまう…。




半年以上ホスピスで

生活されていた

その患者さんにも

今、その時期が訪れています。




医療者としては

患者さんができるだけ

安楽に無理せず過ごせるように

サポートしていかなくては。

患者さんの想いや

生活スタイルを

安楽なほうへ

誘導していく必要もある…。




それもそうだけど。




この方は

どんだけ身体がキツくても

朝はしっかりと起きたい。

朝の光を浴びたい。

朝ごはんをほんの少しでも

食べたい。




そうやって

日常を大切に過ごしてきた方です。




わたしは、

その方が望むのなら、

まだ、

朝も起こしてさしあげたいと思うし。

車椅子に座るのが辛いなら

ベッド上に食事を準備して、

ご飯のかたちだけでも提供してさしあげたい。





その方の生活や心情を。

生きることを支えていくために

今の体力や病状にあわせて

介助の方法を変えて、

支えていけるように知恵をしぼろうよ。

それが大切なんじゃないの?




そう思うのです。




でも。

それって、





患者さんの気持ちを大切に

しているように見せかけて




それはあなたのエゴじゃないんですか?




あなたがまだ、その人に

元気でいて欲しい、

あなたの願いに

患者さんは答えないといけないのですか?



先輩ナースの一言。








そうなのかもしれない…。

わたしの願いでエゴなのか。

これはわたしの価値観の押し付けなのか。




でも、やっぱり違うのかもしれない…。




答えは患者さんが持っている。

答えれなくなった時、

またもう1度、

みんなで考えよう。



死に向かう行程に対して

自然に抗うことなく

身を任せていけるように

サポートすることも。



時に死に抗ってでも

今までの生活を守りたいと

その人が望むなら

できる限りまで

安楽にそれを貫けるよう

サポートすることも。




どちらも大切で。




そしてそれを決めていくのは

その人自身であれるように。




わたし自身も

わたしの心と対話を続けていかないと。






今日はわたし自身の

心の揺らぎを呟かせてもらいました




まだまだ未熟で

頼りないホスピスナース。

患者さんに教えてもらう

自身との対話。













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