部屋を真っ暗にして、音も鳴らさず、一人目を閉じる―…。



『無』



の状態。を作るのはかなり難しいです。どうしても何かが頭の中に出てきて、簡単にはできないですね。


少しの時間でも1ニチ1回だけそんな時間を作ることにしました。

すごく大事だなって感じました。

何かいいですよ。






目が覚めました。



ずっと、無意識にマイナスになる前提で覚悟しようとしてました。
でも間違ってました。


大事だから、手放したくないから、一緒にいたいと想うから、だからあたしの今のココロを全部ぶつけよう。


そう覚悟しなくちゃいけなかったんです。


やっとバラバラだったピースが形になってく感じ。


ずっと考えて、毎日辛くて苦しかったけど、前向きに覚悟決められそうです。


もう逃げるのやめよう。



あたしにとってかけがえのない人だから…。