ついこのまえ西郷どんの3話まで見て、

やっぱり脚本がいいです。 「花子とアン」の脚本家さんですからね。

もうこれだけ見れば西郷どんは成功するのは分かっています。 間違いないでしょう。

と書いたばかりの、はるなぴですが…

衝撃的な記事をみつけてしまいました。ゲッソリ


大河ドラマ「西郷どん」の視聴率を科学的に予測する

非常に長い記事なので詳細は上のページをじっくり読んでいただくとして、結論だけ引用させていただきますと…

年間平均視聴率は、史上最低の一桁台である8.6%と予測されます。
そして95%の確率で5.8~11.4%の間におさまるという結果です。

えーーーっ?
「科学的に予測された」ってそんな!えーん

とは言いつつ、実は、はるなぴもデータ分析や予測をやったことがあります。
「群馬大学の青木繁伸先生のプログラムを利用」って書いてありますが、この先生の本わたしも持ってるし…びっくり

回帰式はy=xに一致し、その決定係数は0.946であり、その平方根である相関係数はなんと約0.97です。

うーん…意味分かるだけにツライ…

ほれ、ファンなら反論せよムキー←もうひとりの自分

えーと…じゃあ非科学的なというか素人的なというか定性的な反論を…

えー、つまりその何か違うんじゃないかと、いや違ってはいないのかもしれませんが、何か足りないんじゃないかという気がします。

NHKの大河ドラマって見ることがほとんど決まっている固定層の視聴者層がいると思うんですよね。 それから浮動層の視聴者がいる。

その浮動層がどう動くかってことが予測結果を大きく左右することになるわけですね。

視聴者の選択行動を決める要因として、この分析では以下の9つを挙げています。

  1. 時代(平安/鎌倉/室町/戦国/江戸/幕末/近代)
  2. 主人公の身分(天下人/キーパーソン/庶民)
  3. 出世度(出世なし/1階級出世/2階級出世)
  4. 主人公の性別(男/女)
  5. 主人公の死因(殺害/床死)
  6. 主演俳優の大河ドラマ経験(初演/再演)
  7. 主人公の運命・境遇(時代に翻弄/他)
  8. 主な活躍場所(東北/東日本/中日本/西日本/海外)
  9. 放映期(黎明期/平常期/高度成長期/バブル期/不況期/地デジ期)

ここなんですが…

浮動層、つまり「見ようかな、どうしようかな」というような層が「見る」ことに決める要因ってこれだけじゃないんじゃないかなー。

もっと大きな要因として、

  1. 主演俳優の知名度、好感度
  2. 主演俳優の固定ファン層の厚さ
  3. 共演俳優(特に主役の妻)の知名度、好感度
  4. 共演俳優(特に主役の妻)の固定ファン層の厚さ

浮動層の人にとってはこれらもかなり重要な要因になっているんじゃないかなー。

例えば高視聴率を叩き出した1996年の「秀吉」。
主役は竹中直人。おね役は沢口靖子。
信長役は渡哲也だし、他にも高嶋政伸や玉置浩二などの俳優を揃えています。

こういう俳優さんって当時かなり人気があったハズだしファンもたくさんついていたのではないかなぁ…

最近の大河でも比較的いい視聴率を取ったものは主演、共演俳優に固定ファンがたくさんついているような気がします。ウインク

例えば去年の女城主直虎。
はるなぴは良かったと思いましたよ。
でも視聴率はあまり高くならなかった。

それって俳優のファンで決まるのかもなぁ! 高橋一生さんも良かったけど、この大河で知名度上がったという感じです。

そういう目で大河ドラマ「西郷どん」を見てみると…

うーん、ますますマズイかも!

というのも主演の鈴木亮平さんは「花子とアン」で全国区になりましたが、知名度的にはまだそんなに高くないかもしれません。

それに妻役の黒木華さんも好感度抜群とはいえ、失礼ながらそんなに男性ファンがたくさんついているようにみえないです。(むしろ同性に好感度高い?)

いやー全然反論になってませんねー

制作陣のみなさん!危機感持った方がいいかも!
アイドルグループ大量投入だー!てへぺろ

そしてファンのみなさん!みんなで西郷どんを盛り立てていきましょう!!爆  笑

 

 

読者登録してね