ゴム紐はハリがあってマンサンダルで言う「ゆるふわりん」が出来るんとちゃうかな。
パラコードでするもんやと思ってたから思いもよらんかったけど、緩くくくるようになってから着地がより自然な気がする。
着地の時も少し引っ張り目にくくっていた時よりワラーチの先が余るようになった。ブレーキをかけないで上から着地出来てるということちゃうかな。脚に掛かる余計な力が減った感じがする。

めっちゃ気持ちがいい。
最近は痛いとかしんどいとかがほとんど無くて、走っていて楽しい。
朝のまだ暗いうちは人が少なくて、居るのは虫の声と、新聞配達のひとと、ステッキ2本で身体を支えながらゆっくりと雨の日も一歩ずつ進む背の高い高齢の男性と、骨盤が後傾する独特なフォームでいつ見てもキロ6を切って走る体の引き締まった白髪のランナーと、体を真っ直ぐに立て脚の回転が軽く全く着地音をさせずに走るオシャレ女子がいて、この人たちは私がウォーカーの時から毎朝のようにここに居る。

この時間、また何があっても前に進む気力をもらうのだ。
できるだけ真っ直ぐいきたい。