なにわ淀川マラソンはコースを2回、往復する。

だから、何度も同じ人に会える。またあの人に会えるから、というのが大変モチベーションとなる。

 

折り返し地点にずっといてくれた大きな男の人、仏さんみたいな表情で大きな声で応援してくれた。

手作りのうちわを持って明るく静かに応援してくれた女の人。可愛かったです。

白いコートを着て、寒そうに、こちらが見ないと気づかないくらいの小さな声と拍手で応援してくれた清楚な女子。わたしも女子やけど抱きしめたくなったで!

家近くやねん、みたいな感じのお母さん。

スタートしてすぐくらいの所で会って、そのあともずっとおって、小雨が降ってきたからさすがに帰ったやろ、思ったらカッパ着て立っとった。どんだけ好きやねん、風邪ひくで!

コース案内のお母さん、寒いのにニコニコして、通るランナーのほとんどに優しく声かけて、「エイドで何かつまんでいってね~」って気遣ってくれた。お母さんの方が心配やわ!朝から立っててなんか食べたん?

背中の少し曲がった高齢の男の方は、雨の中傘を差し、「がんばりや、マイペースでいいからね」って、泣きそうになりました。

自分も走ってそうな綺麗な女性、

21㎞過ぎの所で「たったあと半分よ!余裕よ!」とスパルタな声掛けありがとうございました。

そうか、余裕やな、とは思えませんでしたが、尻を叩かれた思いでした。

給水所の女の子、寒いし長いしで、テンションが段々下がっていってるのが分かったけど、最後までありがとう。二十歳くらいの時にボランティアしようなんて、一回も思ったこと無かったわ。

 

 

太陽が出たのは一瞬で、ずっと薄曇りで時折強く風が吹き、体温が奪われる中、更に制限時間残り2時間のところから雨が本降りになり、後片付けも大変だったんじゃないかと思います。

ありがとうございました。

こんなん届かへんけど、あの日一日一緒に過ごした方たちに感謝しています。