3月30日は、3回目のフルマラソン。
一年前の同じ大会、「絶対5時間を切る」
それしか考えてなかった。
練習は、決めた距離を絶対に止まらず走る、というのをやっていた。
遅いから、速く走って休憩する、という選択肢が無かった。
やっと10㎞を止まらず走れるようになった時のエントリー。
一週間の間に距離を5~10㎞ずつくらい伸ばしていく。
初めて走る距離は、一歩出す度にタオルで巻いた巨大な木づちで、
全身を壊れない程度にトントン叩かれている感じだった。
当日も、足を止めたら終わり。と思っていた。
ランネットのみんなの評価がエイドが少ないという声で溢れていたから、
エイドに頼らなくて済むようにハイドレーションを背負った。
今は
走る時、また痛くなったらどうしよう、そればっかり考えている。
たぶん、そんなこと考えていると、
痛みに気を取られてると、
本当に痛くなってくるんだ。
ただ、走りたい。
それだけで、はしりたい。
わかってくると、余計なことを考えるんやな。
でもそれはイヤ。
わたしが思う、純粋なランナーは
自分が決めたタイムに向かって走る、
走っているひと、だと思った。
わたしも、そうしたい。