あんまりよく分かってない頃にみた、

エア柴又。

楽しそうの塊で、何コレっ?!で、

全然離れた所の人たちが無いものをつくっていく感じにワクワクして。

 


そのひとは文章の中で小さな女の子みたいに純粋で、綺麗な泡の中で大切にしているものを、ひとつずつ、見せてくれた。

 


なんか凄くカッコイイ人たちが、

なんか凄い距離を走っていく。

なんやこの人たちは!?って、憧れた。

エアやで?

ちゃんとした大人の人たちやで?

ですよねぇ?

 

今もずっと、走る目標はエア柴又。

生まれたてのヒヨコが見たものは、

存在感が大き過ぎて困る。いや困ってない。

でも遠い、全然届かん。


たぶん初期の頃にヤバい人たちを見すぎて、

それを走るひとのデフォルトだと。

自分の体はふつうやのに、頭だけがヤバい人仕様。

そらズレるわ。

 

だけど、なんとか、ちょっとでも、全然でもいいから、その欠片がほしい。



今、なんとか届く距離は42km。

制限時間は9時間

60kmまで

どこまでいけるか どれだけ遠いか 

5月31日

2巡目の、走ると歩く。