これはいけるかも! | ゴンタ'S 日記

これはいけるかも!

SHM-CD聴いてみました。


下は従来のCDの表面
ゴンタ’S 日記-cd

下はSHM-CDの表面です。
ゴンタ’S 日記-shm-cd

見た目はほとんど変わらず、やや透明度が高いかなという程度です(謳い文句をみているのできっと気のせいだと思いますが。。。)。


結論は、かなりイイ感じです(^O^)/。


個人的な感想ですが、

・透明度が上がったように感じる(S/Nの向上)

・音の粒子がより滑らかにクッキリになったように聞こえる(解像度の向上)

・ダイナミックレンジが広がったように聞こえる

・特に低音が良く聞こえる


The Queen is Deadの始まりのベース音がブイブイ良く聞こえます!

またBig Mouth Strikes Againの出だしのギターの音色もクリアで澄んだように聞こえます!


ちなみに比較した普通のCDは紙ジャケットのものです。

同じマスターテープからの製造と仮定しています。


i-Podなど圧縮してしまうと、おそらくその差は微妙でしょうけど、CDが売れなくなった今、少なからず売上向上に貢献するでしょう(たぶん。。。)。


SHM-CDの詳細は下記にありますが、ポリカーボネート樹脂を用いる事で、基板の透明性があがり、信号特性に優れるということのようです。

http://shm-cd.co-site.jp/about/index.html


前にも書きましたが、ということは従来は基板(アクリル?)の透明度が低く、光ピックアップで正確に読み取りきれていなかった!ということなのですね!!


さらにCDの製造仮定でデジタル信号のビットを正確に形成する技術も導入しているようです。


つまり今までは、マスタテープの信号を正確に記録しきれていなかった!ということですね!!

(記録していても、うまく形成されず、読み取りエラーを起こしていたということですね!)


いままでの認識では、CDにはマスタテープの信号が正確にデジタル信号(0,1)として記録されていて、ある程度のCDプレーヤであれば正確に読み取り、プレーヤによる音質の違いはそのプレーヤのデジタル-アナログ(DA)変換の性能によるものと思っていました(もちろんジッター等あるので100%読み取れるとは思ってませんでしたが、誤り訂正の範囲内と思っていました)。


今回視聴したのは、ソニーのXA5ESと言う機種で、かなり昔の単品のプレーヤですが、ここまで違いが出るとは思いませんでした!

おそらく、安い機種の方がより違いが出るのではと思います。


再生時、多少のビットエラーであれば、誤り訂正が効いて正確に再生可能なはずですが、ここまで音質が変わると言う事は従来は誤り修正(正確ではないが近い値に補間)の領域までビットエラーが出ていたということでしょうか。。


または、製造時での正確なビット形成というのも大きいのかもしれません。。。


値段も2,300円であればOKです。


ただ、今持っているCDのSHM-CD版が出たとしても、全て置きかえるかは予算次第でしょうか。。。

(かなり好きなアーティストに限られるかも。。)


とはいえ、今後発売されるものは、出るのであれば、必ずSHM-CDにしたいと思います!