カウンセリングには明るくないし、ほとんど持論なのだけど
弱っている人や悩んでいる人が、そのときに欲しいと思う言葉は
’’正しい言葉’’ではないことのほうが多い。
悩んでいる人や迷っている人には逆に’’正しい言葉’’が必要。
と、思う。

愚痴を訊いて欲しいと思っている人は大抵それが
愚痴であることを認識している場合が多く、正しいことや
間違っていることがわかった上で、感情の処理方法としての
言動なので、必要なのはその人の味方になってあげるということ。
嘘でもいいから同意して欲しいw。

そもそも愚痴を言うのは、問題解決の方法がわからないのではなく、
何らかの理由でその方法が取れない状態やそれが難しい場合。
なので、’’こうしたら良い’’とか’’このようなやり方もある’’と言った
一見建設的な意見だと思っても、当人にとっては
そんなことはとっくにわかってる
と言うこと。

最初に書いたけれど、持論なのでこれは僕が思うこと。
人によっては、愚痴を言わないというか、それを処理できる人も
いるのでその人からするとこのような考え方は違うのかもしれない。

愚痴を言い切ってすっきりすると、感情も落ち着くので
そのときに当人の口から’’正しい言葉’’が出てくることもあるので
それまで待ってやるとか、促してやるとか、そういうタイミングが
本当に重要。それがうまい人というのが一般的に言うところの聞き上手。
だと思う。

という、これ自体が実に愚痴ブログと言うオチ(爆)。
おやすみなさい。