いやー、仕事を(真面目に)始めてからと本を読むスピードがぐっと落ちてしまいましたね

てか、久しぶりに吉川英治の三国志を読んでみたんだが、ホントいいね

もう、ところどころ男くささが満載でもう「漢」を通り越して「侠」ばかりだね

晩年の諸葛孔明なんぞの悲壮たる決意の下、書かれた出師の表なんぞはホント、泣けるね

あれだけ人智を超越したようなところにいる人間なのに、誰よりも人間臭くて、誰よりも信義を重んじ、誰よりも人の世を愛した人間はあの物語の中の数多の魅力的な人間の中においても断トツなんではないでしょうかね

そりゃ、個人的に言えばの話ですけどね

前回、読んだ時も感動したもんだが、今回もまた、感動だよ

もうね、暗愚な劉禅を支えている健気な姿ときたら、涙が止まらないですわ

てか、劉備も人徳はさておき充分、暗愚だった気はしますがね


まぁ、ここで三国志について語ると浅学が方々にばれてしまうので多くは語れないですが、いいねー、ホント

終盤の王平の地味な活躍は必見ですm9(`・ω・´)