以前から、Ashさん、びあさんにお勧めいただいてた星新一さんの作品をやっとこさ、読んでみました
いやー、さすがにオススメだけあってなかなかに面白いです
最近、私が読んでいる本の中にはないタイプの作家さんですね
内容は童話っぽくて舞台がメルヘンチックな感があり、それでいて、哲学的であり、また冒険活劇的な要素も含みと、とにかく最後まであきませんでした
物語についても簡単に触れてみたいと
ある少年がひょんなことから夢の世界へと導かれるんですが、そこでさまざまな人の夢の中を旅するんですね
たとえば、病気でずっと病院の中にいる少年の夢だとか、自殺を図った女性の夢だとか、催眠術にかけられた人の夢だとかね
で、夢の中の人の本心だとか、願望だとかを少年は覗きさまざまなことを感じ考えるわけなんですよ
それでどうしたとか、どうなったかとかいう話ではなく、テンポよく進んでいくのはとても好きですね
何でもかんでも理由をこじつける話が多い中、自然な流れで、自然に話が進んでいく
読んでて、ホント、疲れませんでした
読み終わったあと、清涼感というかノスタルジックというのか、すごくほんわかした気持ちになりました
また、違う作品も読んでみようと思います
オススメしていただいた、びあさん、Ashさん、ありがとうございました
また、いい本があればよろしくお願いします
