司馬遼太郎先生の作品ですね
結構、前から読み始めていたんですが、なかなか、読む時間がなくて2ヶ月くらいかかっちゃいましたね
今作 品は新撰組の短編集ですね
新撰組と言えば、近藤、土方、沖田、斉藤、永倉、藤堂、原田、伊東あたりまでが主要メンバーで、他の作品や映画なんか観ても他の人物についてはその他大勢みたいな書かれ方をすることが少なくないと思うのですが、このような有名な人物だけでなく、山崎蒸とか篠原泰之進とかこの作品を通じて初めて知るような隊士たちもすごく魅力的に描かれています
何故にここまで細かく人物描写ができるのかとただただ、感心するばかりです
新撰組といえば壬生狼と恐れられた人斬り集団でして、今更、説明も不要ですが、その中にも様々な人達がいまして、大砲方の阿部十郎とう、なんとなく新撰組にいて、超個人的な理由から脱隊するちょっと緩い奴もいれば、山崎蒸のように剣の腕はあるのに人を斬ること以外で重宝されるものもいたり、深町新作のように元をただせば嫁をもらうために新撰組に入隊するようなものもいたりと、結構、個性豊かな面々がそれぞれに活躍していました
ホント、歴史書の類では瑣末なこととして書かれていそうなことを、ここまでしっかり書き込まれ、また、その「その他大勢」として処理されそうな人物達にここまで魅力的な肉付けできるあたりはさすがは司馬先生といったところですね
もちろん、近藤や沖田がメインの話も盛り込まれていて、それもまた面白いです
結構、前から読み始めていたんですが、なかなか、読む時間がなくて2ヶ月くらいかかっちゃいましたね
今作 品は新撰組の短編集ですね
新撰組と言えば、近藤、土方、沖田、斉藤、永倉、藤堂、原田、伊東あたりまでが主要メンバーで、他の作品や映画なんか観ても他の人物についてはその他大勢みたいな書かれ方をすることが少なくないと思うのですが、このような有名な人物だけでなく、山崎蒸とか篠原泰之進とかこの作品を通じて初めて知るような隊士たちもすごく魅力的に描かれています
何故にここまで細かく人物描写ができるのかとただただ、感心するばかりです
新撰組といえば壬生狼と恐れられた人斬り集団でして、今更、説明も不要ですが、その中にも様々な人達がいまして、大砲方の阿部十郎とう、なんとなく新撰組にいて、超個人的な理由から脱隊するちょっと緩い奴もいれば、山崎蒸のように剣の腕はあるのに人を斬ること以外で重宝されるものもいたり、深町新作のように元をただせば嫁をもらうために新撰組に入隊するようなものもいたりと、結構、個性豊かな面々がそれぞれに活躍していました
ホント、歴史書の類では瑣末なこととして書かれていそうなことを、ここまでしっかり書き込まれ、また、その「その他大勢」として処理されそうな人物達にここまで魅力的な肉付けできるあたりはさすがは司馬先生といったところですね
もちろん、近藤や沖田がメインの話も盛り込まれていて、それもまた面白いです